ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2385, 私の嫌いな10の人びと −3
 今回も5日間で一日しか見えるチャンスが無かった。
夜になると寒くなる為か曇ってしまうのだ。
感動するような大きなオーロラのはそうそう見ることができないのだ。
そしてたった一回だけの私にとって一生もののオーロラが出たのだ。
天空に展開した時の感激は、想像をしていたより遙かに神秘的かつ荘厳であった。
写真など撮っている余裕など無く、ただ呆然と見とれるだけであった。
これをどう言葉で表現したらよいのだろうかと考えていた。

 天空の黒をキャンパスに、滝が降るように頭上の両側に壁になり揺らぐ青白光の
波がこの世のものと思えない、神秘的なものであった。あとは「・・・」である。
 取材できていた共同通信社のカメラマンが、
「このオーロラをどう東京の友人に説明したらよいか解らない」と私に話しかけてきた。
「これは実際、この目で見るしか理解はできないでしょうね」と答えるしかなかった。 
その時、涙が出そうになっていた。

 以前ツアー仲間から、この体験談を聞いたことが何回もあったが。
「もういつ死んでもよいと思った!」
「聞くと見ると大違い、実際見なくては!言葉で表現できない」
それを聞いて、「ちょっとオーバーではないか?」としか思ってなかった。
しかし、この言葉の意味が実際見て初めて解った気がした。
 あと一度見たら、アフリカの大地のように完全にハマってしまうだろう!
 
 ・・・・・・・
 549,「宣戦布告」
 - 2002年10月14日(月)

 先日、映画の「宣戦布告」を見てきた。
北朝鮮の拉致事件の帰国も迫っていることもあり、
迫力と現実味のある面白い内容だった。
「日本海沿岸の海に,一隻の国籍不明の潜水艦が海岸近くで座礁した。
浮上した潜水艦からは、戦闘服に身を包んだ男たちが出現、
夜の闇の中に姿を消していった。−−そんな中からかって無かった
未曾有の緊急事態に見舞われる。
そして、今の法律では北朝鮮の戦闘員に発砲すら許されない。
追い詰めるが、一方的に射殺されていく。
そして全面戦争への危機に発展していく姿」をまねいている。

 この危機状況は、現実に起きても不思議でない状況である。
スターリン時代のソ連が、プチの状態で存在しているのが北朝鮮である。
その現実と平和ボケの日本をこの映画はいいたいのだろう。
日本も北朝鮮に似ているのが皮肉だ。日本の官僚は北朝鮮のそれと全く同じといってよい。
巧くカバーしているだけだが?

 今の経済危機の状況にも酷似しているのが不思議でもある。
相手はアメリカでしかないが?!
非常事態にも、その危機状況に気がついてない政府と官僚の姿がそこにあった。
明日にも拉致をされた5人が帰ってくる。そのうちの3人が新潟県で拉致をされた人だ。
その姿を見て世論が沸くだろうが、景気にマイナスにならないかと
心配だ。そこにある危機を実感するからだ。

・・・・・・・・
[186] 野村と円楽  2001/10/14

 10年前の話になるが、新潟の大蔵ホテルで野村と円楽の講演会があった。
メインが円楽で前座が野村であった。もちろん私も円楽がまず面白そうで、
野村も面白いのではと期待していった。まず野村が出てきた、そして黙って会場を見渡し、
ニヤッと笑い、「大部分は女性ですね、私の話なぞ如何でもよいと思っているんしょう。
円楽の刺身のツマぐらいと思ってるのでしょう」実際そうでだったから、
ザワツイテイタ会場はシーンとなってしまった。その瞬間に野村のペースに
聞き手をのせてしまった。
ー要点はー
・自分は投手の練習用のキャチャー「壁」として採用され
・数年後解雇を言い渡された・丁度その時父親が癌になっていた
・直接上司と掛け合い絶対に辞めないと粘りかろうじて首を免れた
・そのぎりぎりのところでどうしたら一流になれるか考えた
・一流の選手は持って生まれた天性ある、努力だけでは埋めがたい差がある
・そこでぎりぎりのところで、どうしたら一流になるための方法を考えたー頭を使ったー

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10月14日(日)
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