ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2133, 閑話小題
そこで自分の好きのことを見つけ、
それを楽しむことから始めなくてはならない。その積み重ねが個性を作る。
ノイローゼになる人をみていると、これができない人だ。
常に人に何かを求めているか、頼っているからだ。
「人は人、我は我、されど仲良く」が、一人遊びの本筋である。

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2003年02月04日(火)
671, アルカイダー

「お前は言葉のアルカイダーだ!」
土田氏の葬式に出たときの「しのぶ会」で,ある同級生にいわれた言葉である。
同級生『ヘンな奴に何をいわれても「あの馬鹿!」で済むが、お前の奴は
ズバリ核心を言うからな〜。・・・・お前は言葉のアルカイダーだ』

私『じゃ〜お前は下半身のアルカイダー!』
同級生『・・・・・・』
これは私の瞬時の答えである。
同級生同士が酒を飲んで他愛もないことを言い合っていただけだが。

「何々のアルカイダー」は何でも使えそうだ。
銀行のアルカイダー化が今の日本を駄目にしているとか。

私の学生時代の専攻が「社会学の人間関係学科」だったから、
どうしても人間の本質を話すので、聞く人はグサリとくるのは解る。
別の男が『それよりもっと凄い言葉がないか?』と言ったが出て来なかった。
それではアルカイダーが正当化されるか?
自殺を正当化して、それを武器にするテロは正当化されるものではない。

城下町のような固定化社会では、なるべく波風を立てないで真実より目を逸らす
方がよい。でも言いすぎであるのも事実である。

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2002年02月04日(月)
321、宗教的真実について−1

・「もし、私の聖書の読み方が正しいとすれば、神があるがままの
人間を愛される、あるべき人間の姿を期待して愛されるのではないのです」
(ジョセフラブ・神父)
 ーこの言葉でハッとした。あるべきという視点で人を見ていなかったか? 
マイナスをマイナスとして愛すということ?
だから、こうあるべきとかいう自分の価値観で人を見るべきでないという理屈は納得する。
宗教は真実を気ずかしてくれる。

・「聖書は事実でないかもしれないが、真実である」
ーこれもいい言葉である。
聖書の創世記では「アダムとイブの時代」は7000年前という。
150億年前のビッグバンとはあまりに差がありすぎだ。 
  私が神に対する知識といえば
「人間を自然をここまでならしめている天地創造の存在」
「人間の創り出した手前勝手な絶対的存在」
「人間が持っている共通意識の絶対存在」
「言葉が造り出した理想的バーチャルの世界の絶対者」
「人間が創りだした自然現象に対する畏れの神格化」

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2月4日 火曜日 1969年

朝8時半、母屋から電話で起こされる。
誰だろうかと、思ってでると中条さんだ。
アルバイトで知り合った人だ。
石原慎太郎と美濃部の都知事選挙で、数日間宣伝カーでマイクを
ガナッタ連れであった。
数日間、そのアルバイトからの帰路、寮が近くにあり
飯田橋の駅から二人で話をしながら帰った。
富山県のおっとりした芯の強い人だった。
その後オーストリアに留学をした寮隣の部屋の河路さんと親しくなった。

その妹分の洋子が、今日これから荷物をまとめて帰ってしまうという。
洋子は躊躇をしていたようだった。
本人と話をしていると、胸がつまって何も言えなくなる。
自分がおかしくなって涙が出る。
彼女も泣いていたようだ。

三年の時によく合コンで気があって何時も一緒だったが。
学生時代で女性では一番心が通じた一人であった。
私の好きなタイプの品の良い、素素としたお嬢様タイプの美しい人だ。
一年間全くの接触が無かったのに、このタイミングの電話は厳しい!

中途半端に、何もいえないで電話を切ってしまったが。
見送りに行くべきであったのだろうが、不意なので思いもつかなかった。
でも、これから故郷に帰ろうという直前に電話をくれたのは嬉しい。
そういえば、去年の二月初めやはり(仁科)ヨウ子という名前の人が、

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02月04日(日)
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