ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2083, 哲学者がローマ法王の奇跡を切り捨てると!
家内が電話に出ると、小さな男の声で
「事故をおこしてしまった!」という。
友人から同じような電話があったと聞いていて、詐欺と直感したので、
「あら、あら、あら〜」と答えたら、直ぐに電話が切れたという。
電話をする方は名簿を片手に電話をしているのだろうが、ここまで日常的になって
いるとは驚きである。
バブル期の證券会社も詐欺会社そのもので、「これこれ詐欺」だ。
自分の安く仕入れた銘柄を「これこれ」と言って、ゴミとしょうする素人に
高く売り抜ける集団詐欺をしていた。
いや、今もしているか?!
天下?の野村證券が先頭になってやっていたのだから、それも自民党と組んで
いたのだから悪質を超えていた。
今でも、週に数回は商品取引の会社から電話がかかる。
彼等からみれば素人は赤子を捻るほど可愛い詐欺対象である。
他人事ではない、あるファーストフードのFCに引っかかり、あわや数億の
投資をしようとしてしまった。
その社長は元トヨタ商事の社員、説明会は巧妙な言葉で勧誘する。
自己責任とはいうが、世の中も甘くはない。
特に情報化の時代、何が真実で何が虚実かの目を持ってないと
全てを失う可能性が高い恐ろしい時代だ。
・・・・・・・
2003年12月16日(火)
986, おれおれ詐欺
今年に入って既に1000件以上も、この手の詐欺がおきているという。
「おれおれ詐欺」のネタも徐々に増えつつあるという。
最近は女による「わたしわたし詐欺」も出始めているとか。
・「交通事故を起こしてヤクザから高額な賠償を請求された」とか、
・「保険屋を通さずに示談で済ませたいから」という交通事故の発生を
騙ったものが大半だった。
しかし、ここにきて
・「知人の女性を妊娠させた」
・「悪徳金融の借金取りに追われている」
・「催眠商法に引っかかった」
など、新手が出てきているという。
朝方で、だいたい40万円位が騙されやすいという。
事件の発生が広く報道されることで現金を振り込んでしまうことは
減少しつつあるというが、報道された内容から犯人側が手口を巧妙化させたり、
失敗しないように方策を取っているという。
ところで、そう簡単に騙されるものだろうか。
やはり巧妙なテクニックが多いのだろう。
実際に彼等の手口は以下が多いという。
まずは
1、電話で無作為で「おれおれ」といって、片っぱしに電話をする。
そこで、「息子か孫の名前をいう相手」をさがす。
毎週のように電話が来る「商品取引」の会社や、「高利貸し」の会社の
電話作戦の手法と同じである。
2、そこで子供か孫の個人名をいってしまった相手に対して、
先ほどの理由で架空の口座に金を振り込むように言う。
確率の問題である。
詐欺師は確率の世界である。
但し一歩間違えば逮捕をされる、全く割りに合わない仕事である。
3、もっと手が込んだ手法なら、「ウイークリーマンションかホテルに
いることにして現金書留を遅らせる」
私でも考えられるのだから、多く使われているだろう。
そういえば20年前に、詐欺に一度会社で引っかかった事があった。
電電公社の子会社を名乗った電話帳の広告料の振込み詐欺である。
確か10万か20万であった。
それも事件が新聞に載ってから初めて気が付いた。
「おかしいな?」と思ったが、・・・この話は止めておこう。
・・・・・・・・
2002年12月16日(月)
612,ある時間の断片-26
10月27日1968年 土曜日
夕方6時に、欧州旅行のハレンチ会が集合。
池袋の「嵯峨」に集合。
川崎と隣で話す。彼は私のことをよく解かってくれる。
欧州旅行中に私のことを一番理解してくれた。
でもいい加減な自分を感じてもいるようだ。
今後とも彼のような男と巡り会えないだろう。
20時に高木が来る。
これで我々の仲間の6人中5人が集合した。
「パブ・エリート」へ飲みに行く。最後の一人の酒匂も来る。
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12月16日(土)
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