ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2025, 「私」のための現代思想  −13
 ホテル業に重なるところが多いので、類推が可能なことが利点である。
箱物ー建物と設備とソフトが一体になっている。
そこを一つずつ解きほぐしていけば、意外と簡単なのだろう。
まだまだ全体把握に時間がかかる。

・老齢者専門のアパート・一DKマンション・マンション
・上記の一階に介護業者と食事サービス業者をテナントで入れるもの
・本格的に介護業者を建物の中心に入れて介護を重点にするもの
・3ヶ月までは臨時に介護をするーショートステーのサービスをするもの
・昼だけをみるーデーサービス
・重度の痴呆の老人を収容する特別老人ホーム
などなどである。

 この二ヶ月間、そのタイプの殆どの施設を見てまわってみた。
難しく考えないで簡単に考えないと、頭が混乱してしまう。
ホテルの視点の切口で、参入できるかの見極めがポイントになる。
判断には最低半年から一年近くの情報収集が必要であろう。

 一昨日、柏崎で「結婚式場業者がショートステーに事業転換をする」
という新聞記事を読んで、柏崎の知人の紹介で見てきた。
ブライダルの売り上げが数分の一に激減したため、転業せざるを得なかったようだ。
それでも、決断は素晴らしい。
社長が付きっ切りで説明してくれた。
本格的なもので3億の投資といっていた。
創業社長だから思い切った切り替えが出来たのだろう。

 いろいろ勉強になった。
売り上げの激減に驚いてしまった。
当方の落ち込みなど可愛いものだ。
いま世の中は私の想像を超えた変化が起っていると、この二ヶ月でつくづく
思い知った。
景気の落ち込みと既成の事業の本格的崩壊だ。
 
 捨て身で、狂ったようにリストラー事業構造の転換ーをしないと、
即死をしてしまう事態といってよい。
本気にならなくては生きていけない時代である。
「今更何をいっているのか!」という声が聞こえてきそうだが。

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554, 人生に目的はあるだろか?−2
- 2002年10月19日(土)

ある雑誌に、たまたま数日前に書いた[[人生の目的」について
書いてあった。まさに偶然の一致であった。
京セラの会長の稲盛和夫氏の[[何のために生きるか」
の一文である。
ーー人生の目的とは、心を高めることです。心を純化する。
心を浄化する。人間性を高める。人格を高める。
これが人生の目的です。
波乱万丈の現象に遭遇しながら、その現象に対処しながら、
自分の魂を磨いていくこと。それが人生の目的です。
これを具体的に言い換えると、世のため人のため尽くすことです。
世のため人のため尽くすことが人生の目的と考えてきたが、
心を高めることが、人生の目的であった。

そのために仏教の六波羅蜜の修行をしなくてはならない。
一生懸命に働くことが、利他の心を持つことが、
そのまま人生の目的になるーー

仏教的な人生の目的というところか。
果たしてそうだろうか?奇麗事でしか思えないが。
別に心など磨かなくても、知らずに磨かれているいるものだ。

心の純化などいうことは、汚れているから言いたくなるのではないか。
汚れのない若い乙女に人生の目的など必要ないことになる。
もっとも磨かなければ汚れた小母ちゃんになってしまうか。

今日死ぬ明日死ぬのギリギリの人がこれを読んだら、
そうだそうだといわない筈だ。
戦争で逃げ回っている人もそうだ。
「なにを甘ったるい事を言っていやがる」と思うであろう。

苦しい時に心の修行と思えるのは素晴らしいが。
けっして心の純化だけが目的でないはずだ。

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 [191] 種銭  
 2001/10/19

事業を興そうとした時、まず問題になるのが事業資金である。
俗に言う種銭である!これが硬くないと芯にならない。
資金の芯が甘くなると、事業そのものが甘くなる。
二代目とか婿養子が事業で失敗するのが、それが解ってないケースが多い。

松下幸之助しても、中内功も出発点でそれなりに財産があった。

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10月19日(木)
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