ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1966.事業百訓・・・C
    悟りとは如何なる場合でも平気で生きて居ること」
    であった。−正岡子規−病 六尺
215 平家を滅ぼすものは平家なり、鎌倉を亡ぼすものは鎌倉なり
                  −徳川家康−
216 プライス戦争が最終的に勝てる条件である−そのための体質づくり−
217 大きくなるまでは専業できなくてはならない。
218 “量”の拡大は“質”の向上をうながす。
  (質が向上しなくて量の拡大を維持できなくなる)
219 “量”が70%、“質”が30%
  (量稽古を体験せずして、技術の向上なし…)
220 一流の結果を二流の選手が出しただけのこと
  (−野村元捕手の講演より−その為にあらゆる手段、頭を使いきった)
221 人間限界を知るようになると
   @目標より現実をみるようになる
   Aノウハウがはっきりみえる
   B頭をつかう必要性を知る。
         (野村選手)
222 明確な他社との差別化こそ戦略のテーマ
   (→それは他社との闘いよりで得られるものでなく、
      自社のお客様との闘いの中より勝ちとる事である)
223 人材とはある一面がすぐれている人をいう。
   人物とは一つ一つはたいした事はないが、
   トータルとして重量感があり魅力・能力のある人のことをいう。


ーS6112今年度をふりかえって                         

今年は次の二点がポイントであった。
(一) 第二ベンクーガー増築
(a) 七十室→一五十室規模
(b) 全棟二百室→二百八十室
(二) 業革進む
(a) メイク、ナイト・フロント外注より直接運営へ切替へ
(b) プライスを一年半ぶり3980円へ(3500円より)
(c) コンピューター導入

 今年は創業以来の“大変”時な年でした。
−五年前の創業時と同じ位の大変なエネルギーを使った年でした。
 創業時を“陽”のエネルギーとするなら“陰”のエネルギーを
 必要とした年であったといえます。
 今では戦略として“ゲリラ戦法”であったのが今年の増築で
“正規軍”の戦略すなわち正攻法への戦略転換になった事です。
 全棟の客室の床、カベの手なおし、第一BHのボイラー交換、
 コンピューター導入、金利下げの交渉、燃費の引き下げ等々です。
 第2、第3、第2の増築の累積償却赤字分がその効果か、
 今年一年ですべて消えてしまう予定です。
 2〜3年先にと考えていただけに非常にうれしい誤算にもなっています。
 しかし来年度より確実に毎年5%の稼働率の低下は確定事実といってよい。
 “業革”を地道に進めなくてはなりません。

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事業百訓ー1988年

ーS6303 
  魂の色は何色

 5才の時、一年間牧師が毎週家庭に説教に来ていた時の事である。
牧師の質問が“魂の色は何色ですか?”であった。
姉兄等は当然答えられず、最後に私のところにきた。
一瞬考えた後の私の答が“魂の色は顔色”であった。
牧師と両親のその時の驚きを、今でもはっきり記憶しています。
そこであの時の牧師の用意していた答は何だったのか、
T氏と酒をのみながら話し合った事があるのですが、結論はでずじまいでした。
その時のT氏は“白光色”。
私はおそらく“虹色”ではないかという意見だったようです。
もちろんこの話にはオチがつきます。
五才の子供にこの言葉の意味がわかる訳がなく、
肌色という意味で顔色という単語がでたのがそのタネあかしです。
しかし絶妙のタイミングで、絶妙な答であった事は事実でした。
今の私にこれ以上の“答”をだす事は不可能です。
せいぜい“目の色”“音色(ねいろ)”“夢色”“十人十色”です。
 でも本当にすばらしい答は“肌色”かもしれません。


ーS6305
  新井石龍禅師に学んだ事

 学生時代に、父と禅師が親交があり、実家泊りに来ていただいた事等の因縁で、
六日町の禅寺“雲頓庵”に読書を兼ね春・夏休みになると滞在させていただいていた。

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08月21日(月)
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