ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1894, 不良のための読書術ー2
いまさら根本問題を深く考えても仕方がないが、といって避けては通れない問題でもある。

ー哲学そのものについては
カントの哲学の定義が分かりやすい。
 (一)私は何をすることができるか。
 (二)私は何を為すべきであるか。
 (三)私は何を希望してよいか。
 (四)人間とは何であるか。
 
誰もが、漠然と常に考えている問題である。
 第一の問いに答えるのは形而上学であり、
 第二の問いには道徳、
 第三の問いには宗教、
 第四の問いには人間論が答える。
  人間論に含ませてしまえば哲学も簡単であるが。
  
学生時代、自分というものに目覚めた時、そして社会を目の前にしたとき
まず直面するのが、この問いである。そしてわからないまま、とりあえず社会に
飛び出していく。そして晩年になって過去を振り返り、ふたたび後悔という意味で
結果論として問い直す。
 (一)私は他に何をすることができたのではないか。
 (二)私は何を為すべきであったのか。
 (三)私は何を希望すればよかったか。
 (四)人間とは何だったのか。
 そして、後悔と、自己満足の間をゆれる。

 哲学はなけっして難しい問題ではない、身近な問いかけでしかない。
                         
                          ー つづく
  ーーーーーーーー
 
 書いていて、恐ろしくなってきた。
 何もわかってないのに、解ったような気になって適当の
 文章を書いているのだから。
 
 目的は、それぞれの有名な哲学者の言葉・思想を何人かまとめておきたい
 前段として、この恐ろしいテーマに挑戦する。
 やめておいた方がよさそうだが。
 
 「ショーペンファウアーについて」等のテーマを、何冊かの本からまとめた
 内容を、冷静にみるのも面白そうだ。
 ダイジェストの本はいくらでもあるが、「哲学について」のテーマで10以上
 書いたら、やはり世界観が変わってくるだろう?
 
 何処まで続くか?
 
                             
 ・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・
 
 2003年06月10日(火)
797, 流通業界よりみた時代の変化ー

流通業界の事は度々書いているが、10年前の状態と今を比べると段差に
驚かされる。

ー10年前は、
・ダイエーの中内功は、まだ他の会社の建て直しをしていた。
・西武グループの堤清二もバブルの後始末に入ったところであった。
・マイカルーニチイも創業者の一人小林某が、マイカルシティーとかいう、
 アメニティーなど入れた複合の施設をつくっていた。
・長崎屋も駅前型から郊外にその重点を移そうと必死であった。
・ヤオハンは香港に本部を置き中国に出店を始めていた。
・ソゴーも大型店を破竹の勢いで出店していた。
 
 その全てが潰れてしまったか解体である!
時代の変化の激しさを痛感する。
すべて多角化によるエネルギーの分散による競争力の低下で自滅したパターンである。
当時チェーンストアのコンサルタントの渥美俊一は現状に近くなる事を予言していた。

今だに元気のよいのが、イトーヨーカ堂とジャスコである。
それと十数年前に一時潰れそうになったユニーである。
今後10年後はどうなっているか?というと、想像すらつかないのが流通の世界である。
もっとも日本そのものがどうなっているのかも想像を絶するが!
経済的大変動に90l以上は襲われているはずだ。
愚民の選んだ自民党と官僚の利権維持の為である。
それとアメリカの毒饅頭をタップリ食べさせられたことも背後にある。

若い人は本当に大変だと思う。
大激動時代を生きていかなくてはならないからだ。
話しをもとに戻すと、この情報革命とそれによるグローバル化により
想像もできない流通形態になっいるだろう。
ビジネスの宿泊が3分に1に僅か2~3年で激減する時代である。
当面始まるのが東京周辺の百貨店の淘汰である。

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06月10日(土)
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