ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1856, HP開設、5周年 −1
それにもかかわらず、多くの人の人生が危惧や心配や恐怖に支配されている。
だからこそ保険会社は、人々の危惧の大半がただ幻想であるという可能性に賭け、
その賭けに勝って、毎年、数十億ドルという利益を上げている。
掛け率からいえば、人生はけっしてそれほど低いものではないのだ。
・人生で経験する感情には、幸福、恐れ、喜び、恨みなど、さまざまな
ものがある。しかし、そのずっと底のほうの、人間の核になる部分には、
愛と恐れという二つの感情しかない。
あらゆる肯定的な感情は愛から生まれ、あらゆる否定的な感情は恐れから生まれる。
愛は幸福、満足、平和、よろこびがわきあがり、
恐れからは怒り、憎しみ、罪悪感がわきあがる。
基本的な感情は愛と恐れの二つしかないことは確かであり、両立しない
のが特徴である。
愛と恐れはまったく同時に感じることはできないのだ。
愛を感じているときは恐れを感じることはできず、
恐れを感じているときは愛を感じることはできない。
ーーーーーー
【-恐怖について-】-
・恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、
敵に向かって突進する者が一番よく知っているであろう。
−モルゲンシュルテン
・船は水よりも火を恐れる。
−西洋の諺
・恐怖はつねに人間の中に何か正しくないことが生じた徴候である。
恐怖は、苦痛が肉体に対して果たすのと同様に、精神に対しても貴重な警告者の
役目を果たす。
−ヒルティ
・何も知らざる者は何も恐れず。
ーイタリアの諺
・恐怖は残酷の両親である。
−フロード
・恐怖には、恐怖に対する恐怖というものしかない。
ーアラン
・苦痛には限度があるが、恐怖には限度がない。
ープルニウス
・遠くにいると恐怖を感じるが、近くに迫るとそれほどでもない。
−ラ・フォンテーヌ
・恐怖は常に無知から発生する。
−エマーソン
・小心者は危険の起こる前に怖れる。臆病者は危険の起こっている間に怖れる。
大胆な人間は危険が去ってから怖れる。
−ジョン=パウル
・自分にまったく縁のない環境で暮らすほど恐ろしいことは、
この世の中にまたとあるまい。
−ドストエフスキー
・濡れているものは雨を恐れない。裸の者は盗賊を恐れない。
ーロシアの諺
・恐怖の魅力に酔いうるものは強者のみ!
−ボードレール
・恐怖は愛より強き感情なり。
−プリニウス二世
・希望と怖れは切り離せない。希望のない怖れもなければ、怖れのない希望もない。
−ラ・ロシュフーコー
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2003年05月03日(土)
759, 陽気と陰気
陽気とは外交的で何事も前向きな人をいう。
人と交わることを好み、常に活動的なタイプだ。
陰気とは消極的であり、心が内向き後ろ向きの人をいう。
引っ込み思案で他人と交わるより独りを好む。
どちらが良いということはないが、やはり傍にいるなら陽気の
人の人がよい。
陽気のタイプとしては、秀吉をあげることができる。
陰気は家康だろう。
信長はどちらであろうか?、陰気と考えるとさっきの定義は違う
ことになる。
我々は、生きていくために陽気が求められる。
外に心を向けていないと生きにくくなってしまう。
その為にどうしても自分の中の陽気の部分を積極的に前面に出して
無理をしなくてはならない。
しかし陰気が悪いのだろうか。
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05月03日(水)
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