ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397974hit]
■1715, 下流社会
□9 食べることが面倒くさいと思うことがある
□10 お菓子やファーストフードをよく食べる
□11 一日中家でテレビゲームやインターネットをして過ごすことがよくある
□12 未婚である(男性で33歳以上、女性で30歳以上の方)
ーーー
ー感想
この「下流度チェック」半分以上である。
(2~7と11が、!チェック)
そうすると、私は下流? (T0T)\(^−^;)mama!
まあ、いいや!
読みようによっては、かなりシビアな本である。
しかし、これが現実であり、競争社会の姿なら、
そう受け止めざるをえないだろう。
それが、勝ち組から負け組みに落ちた時に、
社会の現実がリアルに見えてくるのだろう。
今後はニートやフリーターなどの
「労働意欲のない、多く働かない層」がそれによって下流に転じ、
逆に「上昇志向の強い上流」という流れと相反して二極化が進む。
またその層の子弟らは自然にこの階級の社会環境によりそこに留まり、
階層の固定化が強まるということか。
第5章「自分らしさを求めるのは『下流』である?」
は刺激的なタイトルである。
この章の「生活の中で大事にしていること」で
「個性・自分らしさ」を挙げる人は階層意識が「下」の人に多い、という。
「自立・自己実現」もそうだ。
一見世間的に悪い響きでもなさそうなのだが、
実際データを取ると下流だと自分を考える人ほどこの項目を挙げる率が高い、
というが、どうだろうか?
それでは「上流」では?、
男女ともに共通しているのは「ゆとり」だ。
男性はこのほか「仲間・人間関係」「創造性」「活動的・アクティブ」で、
女性は「美・おしゃれ」「公正さ・品の良さ」という。
これまた極端な内容すぎる。
(*◎ω◎*)~ 〜♪
団塊ジュニア男性が
「これからお金をかけたい事」は
『上』では「財テク・投資」「家具・インテリア」「健康」
「スポーツ・フィットネス」「住宅・リフォーム」であるのに対し、
『下』では「教養・資格取得」「娯楽・イベント」が顕著に多い。
男性の趣味でも
『上』は
「旅行・レジャー」「スキー」「サイクリング」「ゴルフ」と
アウトドア志向なのに対して、
『下』は
「AV機器」「音楽コンサート鑑賞」「テレビゲーム」
「スポーツ観戦」「パソコン・インターネット」・・・
「私はどうか?」と不安になる。
著者が自分を規準に考えているに過ぎないだろうから!?
○=(≧Σ≦) へっくし!
バイ〜〈*・。・*)/
・・・・・・・
・・・・・・・
2004年12月13日(月)
1350, 遠くにありて日本人
この番組み、度々見ているが、昨日のアメリカのロス近郊の
バイク・ビルダー(手づくりバイク)の日本人がなかなか面白い。
ライダーからの特注のバイクをつくるミニメーカーの日本人の紹介なのだが、
ライダーの世界と、そのバイクの製造過程が垣間見れた。
いずれにしても、プロフェッショナルの共通点がある。
すべてを投げ打っているという点で学ぶ点があまりに多い。
この「遠くにありて日本人」は世界のそれぞれで自分の生き方を貫いている
日本人を紹介しながら、その地域や、人間の生き方を覗き見る内容である。
自分の好きなことを見つけ、それを貫いていることが、
人間としての理想的な生き方である。
グローバルの時代に、本場に行って理想的な生き方をしている人を紹介している。
アルゼンチンに行って、「アルゼンチンタンゴ」の踊り手になっている中年に
差し掛かった女性も印象であった。
この番組みを見ているとき、
時たま街で出会う高校の同級生から電話が入った。
「佐藤というあの無口の同級生が、中越地震で被害にあった山古志村の診療所の
[5]続きを読む
12月13日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る