ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1661, 腰痛ー3
自分が糸に割り切ってしまえば問題がないといっていた。

面白く、ずばり本質をついた喩えにいやに納得をした。
社長業を針というのも上手い喩えだ。
時代に対して一点集中で鋭く縫いこむのが社長業だ。
何か耳が痛いが、もっと痛い人が今は多いだろう。

この針と糸の喩えを社長専務の関係だけでなくいくらでも云える。
このテーマ随想日記もそうだ。
テーマが針、それに対しての随想記が糸である。
なかなか良い針が見つからない。
糸なら経験がたっぷりあるから?いくらでも材料はある。

戦略と戦術の関係もそうだし、頭脳と心の関係も、
夫婦の関係もいえるだろう。
夫婦では最近はどっちが針か糸かハッキリしないが。

それを使い分けるのはあくまで主体の自己ある。
最近は布ー服の流行が激しく変わっていくので大変だ。
デザインの選定と工賃も厳しくなっているし、本当!!

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[192] 種銭ー2
2001/10/20

物覚えのついた4〜5歳のころから、年末の31日にお年玉を姉兄揃って貰った。
それが楽しみだった事を思い出す。

一旦渡しておいて、次の日に全額取り上げられるのだ。
そして貯金通帳に入れられてしまう。高校になるまでそれが続いた。
そして高校に入って暫くすると、なにか株を自分で考えて決めろと言う。
そしてある株を買った。その日から株式のコナーを目を凝らしてみるようになった。

子供のころから、両親に玩具を一回も買って貰った憶えがない。
友達の家に行くと、箱に玩具が一杯入っているのを見て、
信じられなかった事を今でもありありと憶えている。
といってお年玉は自分で稼いだ金でないことも確かだ。

株の上達の本を読んだとき、
「まずは種銭をつくれ、それも強い金でなくてはならない。それは自分が
汗水を流した芯のある金でなくてはならない。そういう金でなくては株で利益は
絶対にあげることは不可能だ」これは事業でも当たり前だ。

しかしこの強い金を創るのが一番大変なのである。
父は子供たちに、我慢をしてまず種銭つくりを教えたかったのだ。
お金に対してシビアなのは、実際のこういう教育があったからだ。
実際のところ、金に対してみるところあまりにも甘い。

10月20日(木)
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