ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1329, 教養と自由とバカの壁
の文章が印象深かった。そこに更に他の評論家が
「似合うということと、高い、新しい、華やか、流行とは無関係です」
と書いてあった。
「どう着るかは人生をどう生きるかの自己表示である」
というと、少しオーバーになる。
服と服装は違うという。
服はあくまでパーツである。その組み合わせが服装という。
それもTPOSの場に合わせるので
自己表示そのものといってオーバーではない。
ファッション店はそうすると情報産業そのものになる。
「こういう組み合わせやパーツありますよ。
うちの店のこれで自分を表現したらどうですか」という情報業だ。
真っ赤な胸の開いた服ならさしずめ
「私はさかりがついているメス」と自己表示している?
あのメスサルの尻の赤い状態である?
若いうちから服装にもっと気を使うべきだ。
中年のきんきらのオバサンを見ていると、この人は若い時に
そういう気を使ってないことの自己証明である。
大学に入った時に一番ショックだったのが服装であった。
都会育ちの友人のセンスのよさにコンプレックスを持った。
一枚の開襟のシャツを何気なく着ているが、センスが違うのだ。
中学や高校時は制服でカジュアルを着るチャンスは全くなし。
急に華やかな世界に投げ込まれても、即席で身に付くものではない。
言葉と服装に本当に苦労するのが当時の地方出の悩みであった。
今はTVやマスコミで均質化されているが。
その為に、鈴屋や鈴丹という地方出の為の女性のファッションチェーン店
があった。今は鈴屋は潰れ、鈴丹は消滅直前だ。
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・・・・・
[235] 糸井重里のインタネット的
- 2001年11月22日(木)
彼の著書の「インターネット的」が面白かった。
買おうとしていたところ、たまたま図書館にあったのを
借りてきて読んだ。買うほどでないが読む価値が充分あった。
まとめてみると、
インターネットのキーワードが4つあるという
1、[リンク]ージョイント的のつながりとは違うという。
ジョイントは‘問いに対する答え’のように交互の繋がりをいうが、
リンクは問いに対していろいろな答えがある、それを有機的に
つながっていくことが可能なのがリンクという。
それぞれのホームページのお気に入りのコナーから、
新しいページに行き、 そこからまた新しいページにリンクしていける。
これがまず一番の特性。
2、[シエア]ーおすそ分け、情報の無条件の提供である。
そうでなくては誰も見てくれない。自分の利益を考えることは大事だが、
それを無条件に公開して与える。
3、[フラット]ーたいらー公平無名性に情報をやりとりすることが大事で、
そこには肩書きも、立場も意味がなさない。
4、[グローバル]ー民族や国の枠を超える、世界的な視点になってくる。
リンク、シェア、フラット、グローバルの4っがキーワードだ。
自分でこういうホームページをつくって、何のためと自分で自問自答する
ことがある。自分の経験・体験・知識・考えを知らせる事と、
問い掛けることである。
ーー
毎日目に見えない何人に向って,語りかけを実際しているように書く。
それには虚飾をすて本音で書かないと、すぐ看る方も書くほうも飽きてしまう。
本音で書き続けると、本音の中にある虚飾に気づくことがある。
今までの日記(ノートに書いていた日記)より、深くなっていく部分と、
やはり観られている為に本音をカモフラージュしている部分が出てくる。
また内容のイイカゲンさは排除しなくてはならない。
その為集中を自分に課せることが必要になる、これが最大の収穫だ。
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ある時間の断片
11月22日(金) 1968年
・8時起床
今日は人事管理に出席。
ゼミの同期の外山君と食事。
彼は新潟の三条市の同郷だ。おとなしく誠実な男だ。
彼と行きつけの喫茶店の‘ウイーン’に行く。
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11月22日(月)
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