ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1278, 人生(時間)のセイムスケール−2
「インスタント物」と「缶物」と「砂糖などの糖分」は口に入れないことだ。
そうしないと、緩慢なる自殺をしていることになる。

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[168] 忘れられないあのお店−1
2001/10/02
 
 このキーワードを聞いただけでも、ある年齢を超えた人なら深い思いに駆られる。
初めてのデ-トで入った店とか、初めて一人で入った店とかのことだ。
これをキーワードに過去をさかのぼると、無限に近い記憶が戻ってくる。

 考えていたら予想を超えて、全く違う思いが底より湧き出してきた。
それが意外と?長岡の大手通りの‘生家の池津屋’という店だ。
要するに幼児体験の自身のアイデンデテーに立ち返るということだった。

 私が3歳の時に両親が当時ビルを建設をはじめた。
その時に仮店輔で木造の家を、今の厚生会館(前は公会堂)の前に引越した。
家の下に、丸たんぼうを入れて移動したのだ。
個人の申請として全国で初めてのビル建設だったという。

 昭和24〜25年の頃で、その時のことをハッキリと覚えている。
ビルの完成、そして引越し、仮ネグラの二階の奥の記憶!

 今の緊張感の数倍あった!
当時の方が圧縮された生々しさが有った。
あの白壁の匂い!そして三階への引越し。
四階に従業員のねぐらと倉庫。
子供ながら色いろあった。
それが(トップページの倉蔵の写真)の中にある。

 考えてみても、異常体験だった。
でも刺激的で悲しくもあり、楽しい毎日であった。
10人の家族と20人以上の従業員の戦場のような毎日!
 そのまま描写したら、面白い小説になるような日々の連続であった。

                         −つづくー

10月02日(土)
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