ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[399211hit]

■1200, ロマン・ロラン ―哲学についてー16
 「天国?に行く途中の舟で一時隣り合わせた人たち」に喩えることができる。
 
 平気で自分を曝け出せる場でもあり、人生の学問の場でもありうる。
 お互いの人生の通知表を見せ合える場であり、
 人生の決算書を携えて来ているともいえる。
 
 色々な人生があるものとつくづく思う。
 遠藤周作の「深い河」というインドのツアーの参加者のそれぞれの人生を
 描いた小説があったが、正しくそれである。

 直にそれを見れるのも、
 一種独特の圧縮された社会がその期間形成されるからだろう。
 特に秘境系のツアーには濃い人生を生きてきた人が多い。

 私のように人間ウオチャーにとって、最高の観察ができる場でもある。

・・・・・・・・
・・・・・・・・

2001年07月16日
 旅行中

07月16日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る