ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1199, つれづれなるままに

ー夢ー
この数日、最近たて続きに面白い夢をみている。
他人の夢ほどつまらないものはないというが、
潜在意識を覗くという面でみると面白いのではないか?

ー何かの乗り物で地球外の何処かにいってきた夢である。
そこは小さな惑星で、別宇宙という感覚であった。
恐らく、鈴木秀子とユングの臨死体験を読んだ影響と思われる。
二人の臨死体験を夢で疑似体験をするところが不思議である。

ー子供の時に亡くなった兄が帰ってきた夢をみた。
何か、寂しそうで生気が無い顔をしていた。
思わず泣いてしまった。
翌日、家内に寝言で泣いていたと言われた。
その後に、仏間に誰かがいる気配がした。
起きていってみるが、そこには誰もいない。
それも夢であった。

ー過剰情報ー
全国ニュースを見ていると、中越地区が水浸しで沈没しているような感じる。
一番凄そうなところをカメラマンが取っているのだが。
情報化はこういう異様な現象が出る。
ほんの限定的な一時的な現象をことさらオーバーに報じる。
そういえばイスラエルに行った時の事を思い出す。
アチコチでテロが続発しているイメージが強いが、現地の99.99lの生活は
普通である。世界各国から信者が礼拝に来るが、どこの国の人も家族に戦地の
真っ只中に来るように誤解されるという。
よほど自分の病気か自動車事故のほうが恐ろしいのに。

 ー 1リーグ制についてー
近鉄の合併が出てくるまで、マスコミの論調は一リーグ制度であったのに、
ところが急に論調が反対に変わってきた。
そう書いたほうが、ニュースになるからだ。
それと読売系対反対派という図式もある。
業界そのものをリストラをしなくてはならないのが底流にある。
特に星野元監督はじめ軽いマスコミは奇麗事をいい始めている。
バカもほどほどにしろである。
そのまま二リーグ制にしておくことなど考えられない。
考えるという面で議論も必要だが。

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2003年07月15日(火)
832,「阿弥陀堂だより」−映画日記

 先週末にDVDレンタルショップで『阿弥陀堂だより』を借りてきて見た。
何げなく借りてきたのだが、何とも味わいのある内容であった。
あとで作家の南木けい士の『自書を語る』をコピーして貼り付けておくが、
日本の味わいとスローなテンポと日本人が忘れていた故郷の世界を、感慨深く表現していた。

主役の夫婦が春に信州の田舎に転居して来て、田舎の四季の美しさを見せながら
ストーリーを展開していくスローなリズムが良かった。
美智子役の樋口加奈子がいう言葉『悲しくないのに、涙が出てくる』という言葉が
このストーリを全て言いあらわしているように思えた。
また北林谷栄役の、おうめ婆さんが長野の自然の中に溶けこんでいたのも
印象的である。

黒澤明の遺稿シナリオを映画化した『雨あがる』で、日本アカデミー賞を受賞した
小泉堯史監督の新作であることを、インターネットで調べてしった。
 気楽に話題の名作をDVDレンタルで見ているのが不思議な感覚である。
特にアラスカから帰ってきたばかりだからこそ、日本のアイデンティテーが
印象的だったのだろう。下手な感想文より以下をご覧あれ!

ーあらすじー
 東京に住む夫婦、孝夫と美智子。夫はなかなか日の目を見ない小説家。
妻は大学病院で働く有能な医者だった。ある時、美智子はパニック障害という心の病にかかる。
それをきっかけに、二人は、孝夫の故郷、信州に移り住むことを決意する。

山里の美しい村に帰った二人は、96歳の老婆おうめを訪ねる。
彼女は阿弥陀堂という、村の死者が祭られたお堂に暮らしていた。
おうめのところに通ううちに、孝夫は声の出ない少女・小百合に出会う。彼女は村の広報誌に、
おうめが日々話したことを書きとめまとめた「阿弥陀堂だより」というコラムを連載していた。
美智子はこの村で診療所を開き、おうめや小百合、村の人々の診察を通して、
医者としての自信と責任を取り戻してくる。…


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07月15日(木)
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