ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384434hit]

■7972,閑話小題 〜77歳ですか!
とは、これ如何に。貴乃花が、モンゴルの2人の横綱による弟子に対する暴行
事件を警察に直接、告訴することで、大問題に発展。日馬富士が、引退して、
何とか白鵬、鶴竜は生延びた。そして、横綱特権を利用して、今日まで延命
してきたが、これもギリギリ…  大相撲も、モンゴル相撲が原点。
神社の神主は御召し物って朝鮮のものでは? 広い草原で羊の肉食人種では
敵うはずがない。 何度も飽きずに同じことを書いているが、生活環境が
同じであるから、仕方ない。 朝青竜と白鵬と鶴竜が築いたの談合システム
の崩壊が本格化。白鵬はオリンピックまでは粘るのだろうが… 代償は大か?

・・・・・・
5786,閑話小題 〜つれづれに大相撲
2017年01月17日(火)
  * つれづれに大相撲
 初場所が始まって、はや後半になる。いつもの場所と同様、
<全勝の稀勢の里が、最後は残念ながら優勝を逸しました>の物語の様相に
なってきた。前の親方が、他の部屋への稽古を禁止したのが、いざとなると、
負けてしまう脆弱な性格をつくりあげたようだ。白鵬も、やはり相撲年齢も
あってか最盛期の力はない。だから面白いのだが。一連の八百長相撲の問題で
ヤリニクイだろうが、阿吽の呼吸で??でもしないと… この男には!
  * 張り手の禁止が必要では
☆ 白鵬と、朝青龍の時代から張り手が多くなったが、これは変だと常日頃から
 思っていた。上下関係の厳しい大相撲の世界で横綱の顔を張るなど、とんでも
ない思いこみを利用した卑劣な行為。張る方も、脇が甘くなり、差されてしまう
危険が大。先場所、張られて脳震盪をおこした力士がいた。今場所も、その恐怖
が残っていてか、初日はオドオドしていた。 やられたらやり返すのが、プロ。
必ず2倍は張り返せばよいが。そこを逆に狙われる? 相撲は立合いから数秒で
勝負がつくため、立合いの駆け引きが面白いが、張り手の瞬間、何か白ける。
  * チビッ子相撲上りの中に?
☆ 最近、チビッ子相撲上りの相撲取りの方が、野性味は少ないが、子供の頃
 からの基本があるため、強そうなのが出てきた。指導者も方針を変えたようだ。
だから、年末に全日本相撲選手権、学生相撲選手権で、逸材を見抜くのを楽む
ようになっている。もう5年前になるが、中村大輝が二年生の時に、東日本学生
相撲選手権で優勝をしたとき、これは強くなると思ったことを憶えている。
来場所入門組の中にも有力なのがいるが、現在の2年3年にも多くいるようだ。
相撲は年寄りの楽しみということか? そうこうみると、外国に開放したのも、
正解だったのかもしれない。ただしアジア系に限り…

・・・・・・
6517,閑話小題 〜ボロボロの韓国の辿り着く先は?
2019年01月17日(木)
    * 際どく危ない国家‘日本’を、お忘れなく!
 北朝鮮とアメリカの頭越しの交渉に、韓国大統領の存在価値は大きく下がった
中で、70数年前の問題などで、国民の関心を日本に向けるしかないのも分から
ないでもない。海外移住希望者が国民の7割というから… 何おか言わん。
 朝鮮民族の歴史で、隣国への攻撃をしたことがない事実からして、儒教から
くる誠実な国民性を窺い知ることが出来る。 中国、ロシアの圧倒的圧力の中で、
身をわきまえることが第一。それに引き換え、地政学的にみて四方の海に囲まれ、
それが自然要塞になっている日本。その上に、台風が大雨をもたらし、冬の積雪
がダムとなって大量の地下貯水をもたらす。その豊かさの蓄積が両国の経済的な
格差を生んでいる。太平洋戦争の戦勝国の朝鮮の現状は貧しく、敗戦国の日本が
圧倒的に豊であるのが現実。で、お隣には、時代がかった、危ない金王朝国家。
現在も、その北朝鮮とは臨戦状態。ぬくぬくした日本に特殊な感情を持って、
至極当然。で、日本国内で「アパルトヘイト」で、見下げられれば… 
人間にとって国家の存在がベースにある。 朝日新聞・コラム(折々のことば)
にあった。米原真理の小説『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』の一節…
【 ロシア語通訳・文筆家の米原は、ルーマニア人の旧友、アーニャと31年

[5]続きを読む

01月17日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る