ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7767,閑話小題 〜人生の黄昏時に至ってきた…
精神分析学者のエリクソン。≫
―
▼ 節目を打て!とは、そこにエネルギーを集中し、変化することをいう。
時代の変化が激しい過ぎる中で、熟考こそが必要。ムーアの法則が、そのまま
続いていく中で、置かれた立場で、イノベーションを続けるしかない。
リタイアをしたからこそ、見えてくることが、あまりに多い。
この意表を突くこのタイトルは、著者が遅刻した相手を待つ間、熟考する
ことができた経験から来ている。 底の部分を引用すると…
<あるとき、相手の遅刻がちっとも気にならないことに、ふと気づいて私はいった。
「いや、やめてくれ、謝らないでほしい。 それどころか、遅刻してくれて、
ありがとう」なぜなら、あなたが遅れてきたおかげで、自分のための時間をつくる
ことができたからだと、私は説明した。じっと考える時間が“見つかった”>
最近、ますます実感しているのが、『下手なハッピー・エンドでなくて有難い』
と思う日々。これが21世紀で、世界がフラット化し、それがプラスにもマイナスに、
直接私たちに迫ってくる。ネット化が、それを促進させている。兎にも角にも、
日々が面白い! この十数年、いや、2007年から起きたテクノロジーの大加速。
これが現在進行形で続いている現実。それが奥座敷で、それを気軽に味わえる…
『閑居』の環境なればこそである。塀に囲まれた一本の木を門の前から見る木が
『閑居』になる。スマ―フォン、タブレットそのものが、『閑』? その木は、
地球全土の脳に繋がっている。面白く、底知れぬ世界なればこそ、魅かれる。
・・・・・・
6292,久々のパレートの法則
2018年06月05日(火)
『世界の自己啓発 50の名著 エッセンスを読む』
T・バトラー=ボートン著
* 80対20の法則ですか
20年前に読んだ本。現在、読返して、なかなか面白い。それが要約本に
あったが、当然、私の要約より遥かに切口が新鮮で、面白く、解りやすい。
≪ ・効果の8割は努力全体の2割から得られるという紹介する法則は、いま
一つピンとこないが、売上のほとんどは、全品目の2割から上がる。とか、
カーペットの摩耗は、殆どが、全体の2割に集中する。
個々の数字は少々違うかもしれないが、世の中の動きが基本的に教えよう
としているのは、基本的に不均衡ということ。
・法則が示す結果は、知らないものには、魔法のように見えるだろう。
それは「最小の法則」と言われ元もとあったことだが…
―50対50の信念 vs 80対20の法則―
普通の知識で考えれば、費やされた努力と、得られる結果は、5分5分だが、
時代の進化は、これだけでは通用しない。簡単にでき、しかも好きなことを
すべきである。そうすれば、他人よりずっと有利になり、その分野の頂点に
たてる。80対20の法則で動いている世界は、この活用をしたものが、遥かに
大きな成果が期待できる。
―時間革命―
私たちが価値あると思うもののほとんどは、費やした時間のごく一部から
得られる。大いに効率を高め、より幸福になり、より稼ごうと思ったら、
その「ごく一部」を10,20と言わす最大限に増やさなければならない。
私たちの社会は時間に対する評価が、あまりに低いと!
「時間管理など必要でない、必要なのは時間革命だ」
コッチは、「ほとんどの人は、的外れなことを、一生懸命やりすぎている」
という。大事な時間を、非合理的に湯水のごとく使っている。
―よく知ってることなら怠けても大丈夫―
たえず何かをして奮闘しているのに、結局、何もしていないのである。
コッチは、ドイツ将校のマトリックスを紹介し、「最高の将軍とは、ミスが最小
で、もっとも先見の明があり、有能でありながら怠惰な傾向がある者」と定義。
スターになるために不可欠なのは、「怠ける能力を磨く」ことだと述べる。
困難なことや、難しいこと、尊敬されそうなありふれたことより、簡単に出来る
ことに集中すべきである。 驚くべきことに、資本主義では、個人が自分自身で
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06月05日(日)
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