ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7760,閑話小題 〜蒟蒻長屋の面々… 久々の登場 ーI
* トランプが帰国の当日に、何故に
よりにもよって、「トランプの帰国当日に、わざわざ外務省役人の父娘2人が
殺傷された事件」と思ってしまうのは… 『相棒』などの刑事ドラマの見過ぎ?
犯人も予定通り?その場で自殺。 真実は永遠の彼方へ。これが単純の無差別
殺傷事件だろうか? 何処か?の挨拶代わり?のメッセージ。 「公安扱い」
になるのだろうが… 危ないテーマ故に、ここまで。
―
* 先週末にみた映画、『空母いぶき』
先週末に公開された『空母いぶき』の内容とは。
トランプ大統領の訪問姿と、川崎の外務省役人父娘の殺傷事件が、何やら、
映画の延長のドラマを見ているようで…
【 現代最新鋭機の空中戦とは!!? (漫画原本)
中国軍に占領された尖閣・先島諸島に接近する「いぶき」第5護衛隊群!!
垂水首相を筆頭に内閣が国内外に必死の対応を行う中、中国軍空母「広東」
から最新鋭機「殲20」が発艦 ―― 「いぶき」艦隊を襲う!!! 対応するは、
イージスミサイル護衛艦、そして空自最新鋭機「F35JB」!!! 】
▼ 実は、日本にも空母があって、その事実を大統領の訪問で、知らしめ
ようとする政府筋の思惑がみえみえの国策映画のような。 米中貿易戦争、
それは、50年先を見定めた戦争の一端でしかない。最終的には、中国、インド
に、その覇権は移ることになるが、その間に日本の人口減からくる衰退は
避けることは出来ない。平成の時代が、そのための国家的リストラのホップ
の時代。「令和の時代」は、ステップに。 縮む時節には縮めば良い。
その辺りを間違えているのが現政権の政策。「天気晴朗なれど、波、高し」
・・・・・・
6285,読書日記 生きることへの冒けんとは! 〜2
2018年05月29日(火)
『旅人よ どの街で死ぬか。〜「男の美眺」』
(伊集院静 2017年)から。
* 旅、あるいは「出逢い」について
◉ 「人間は焦がれる生きものである。
彼は焦がれていた。崇高なる精神がそこにはあざやかにあった。
美しい旅人であった。人が何かに焦がれるのは、私たちの生が哀切で
あふれているからである。」 64p
<青年期には、確かに崇高な精神があった。あの精神は、今でも心の中核に
確かに残っている。それが魂というのだろうか? 20歳代も、現在も… 。
◉ カタルーニャの広場の地の底から死者の声がする。その声は私の耳には
届かない。だがじっと佇んでいると奇妙な心持になる。そしてかすかな
声が我うちから聞こえてくる。
「御前は何者なのだ? ここに何をしに来た。どういう血が流れているのだ。
その血には誇りがあるのか。」
自分という存在の、生きる根源としての誇りが、身体のどこかを刻んでも
流れてくるののか、と問われている気がする。 78p
<地球の各地で、感動で茫然とした時に、必ずといってよいほど、生じてくる
内なる声である。「いま、ここ、わたし」が、この大自然に同化している。
わたしは、何ものでもない。この一部であり、永遠のカケラでしかないが、
ただ、いま、ここにわたしが間違いなく存在している… と。 >
◉ ルソーがなぜゲルニカを世界の理想と言ったのか。ゲルニカは町の中心に
一本の樫の木があり、五百年近くの間、この木の下に人々が集まり、あらゆる
問題を合議し、決定してきた。イサベルとフェルナンドが結婚し、大航海時代
のスペインが誕生する以前から、この共和制の原形を人々は存続させていた〜。
〜一本の木を見る旅をぜひおすすめしたい。 91-93p
<庭の草木の全てが両親が植えたもの。春から夏にかけて、その多くが花を
咲かせる。確かに、二人とも亡くなったが、残したものは生きている。>
――
▼ 『男はつらいよ』の寅さんが、旅先の年寄りに、「ちょっと、旅のお方!」と
呼び止められる場面がある。その土地モノにとって、旅人は止まり木の渡り鳥。
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05月29日(日)
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