ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384720hit]

■7686,閑話小題 〜読書日記… 「運命を変える質問」  ―@
その2:バケツリレー理論/空けるが勝ち 
その3:スケジュール/ブレと準最適/分けるが勝ち 
 その1:ランチェスターの法則/分けるが勝ち 
 その2:ローカルとグローバル/分けるが勝ち 
 その3:適正サイズ/かけるが勝ち/すり合わせと行列/負けるが勝ち 
その1:利他行動/負けるが勝ち 
その2:押し引きと間合い/目的型の逆説/
 損得一定の原理

 第三章 日本の進むべき道
なぜ長期的視野になれないのか/どのように合意形成していくか/
個人のあるべき姿/組織のあるべき姿・大学編/組織のあるべき姿・企業編/
真似されないモノとほどよしのモノづくり/評価制度を見直す/真の効率化とは/
国のあるべき姿・責任の所在/規制と自由

 ―
▼ ある日、突然、ビッグなブラックスワンの声がしたと同時に、日常生活が
 非日常に様変わり。それも、息をつかさず次々と。もう、30年も経過したが、
冷戦の終わりと同時に、日本でバブル崩壊。そして、9・11テロから、自然災害、
リーマンショックの金融崩壊。とどめは、東北大震災と、この一連。これらの
中に、プラスの意味(価値)を見出さなければならない。アメリカのトランプ
大統領の選出、英国のEUからの離脱も、これらを見越していたとみると、悲観的
になる。巣籠すべき時には、巣籠も必要ですか。「この時代に‘そぐわない’と
思ったら、直に止めなよ…
 「それが止められないから7転八倒してるんだって!」で再び、三度、丁度良い
文脈がつづくテーマ。…あれら歪んだ顔が浮かんできた。その横に己の顔もだが…

・・・・・・
5843,ホワイトナイト症候群
2017年03月15日(水)
   *‘ホワイトナイト症候群’という病


・・・・・・
4748,そんなに長生きしたいですか ー2
2014年03月15日(土)
     『日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか』久坂部羊 著 
  * 長生きは苦しいらしい 〜こんなはず、なかった!
 両親二人の死に際を身近に見たが、死のは甘くはない。父は70歳、母は
88歳だったが、死は傍でみていて直視できない。しかし死んでしまえば、
それまでよ。その私も父の死の年齢まで、あと2年。 父は、余命一年で、
スキルス性胃ガンが発見され、宣言のとおり亡くなった。そうこう考えると、
いつ何時、何が起きても不思議でない危険水域に入っている。ところで、
「長生きは苦しい」ことは、老人仲間の会話以外は、どうもタブーのようだ。
 まず、第一章から、このテーマを取り上げている。著者は、老人デイケアを
中心としたクリニック医の経験から、その苦しみを数多見て、老人の
「死にたい願望」が如何に強いかを述べている。 ーその辺りより抜粋ー
《・「心臓発作で死にかけた老女が生きかえって「まだ、死にません」に対し、
 「そんこと言わないで。長生きしていたらよいこともあるでしょう」と慰め
でいうと、声を荒げ「いいことなど何もない。苦しいこと、辛いことばかり、
このまま死んだほうがどれだけましか」と・・
有料老人ホームに診断に行くことも多いが、そこで「朝、起きて死んでいたら、
どれよどよいか」「階段からこけて、そのままポックリいけたら、どれほど
よいか」という嘆きの声が多い。・・
・よく耳にするのが、「こんなことになるとは思わなかった」という嘆き。
◎腰痛と膝の変形に悩む老人が、歩行器にすがりながら顔をしかめます。
 「若いときから山歩きで鍛えてきたのに、こんなに腰や膝がいかれるとは。」
◎脳梗塞で右半身が麻痺した老女が、口惜しげに問いかけます。
 「健康には人一倍気をつけて、身体に悪いことは何もしなかったのに、
 なんでこんな病気になつたのでしょう」
◎頑固そうな男性が腕組みのまま、撫然としてつぶやきます。
「年はとりたくないもんですな。引退したら司馬遼太郎の全集を読もうと
 思うてたのに、目がかすんでとても読めん」 多くの老人が、予想外の状況に
 悩み、苦しんでいるようで。しかし、それらはありふれた老化現象のようです。

[5]続きを読む

03月15日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る