ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[386036hit]
■7499,閑話小題 〜この数年分のテーマ日記を読返してみて…
知っていた御蔭で、助かったことが多々あった。萎びた老人の頭には、豊穣の
感情と経験が果てしなく存在している。その老人になってしまったが、心は、
全く受け付けない。時どき、腰の曲がった老人をみて、腰痛で辛うじて歩く姿が、
自分に重なる。
面白いのが、40歳、50,60、70歳の峠から眺望する下界が、違って見えること。
それも、過っての自他の心情も、後になって初めて気づくことが多い。それと、
新鮮な感覚が、内なる魂から吹きあがってくる経験。これほど内的、外的に
世界を経験できるとは、思っていなかったことも事実。しかし、その背後には、
底知れぬ膨大の世界と宇宙が直感できる。
この時節、何といっても生命誕生以来40億年来の『情報革命』に、遭遇して、
経験していること。10年100倍、20年で100×100=1万倍、30年で1万×1万=1億
の情報量の増加の恩恵を現に受けているのである。これは現実社会の岩盤を
日々刻々、壊し続けている。そして、AIたるものが、人間社会を支配するとも
言われ出してきた。AIが、逆に人間を利用し、世界を統治する可能性が、2045年
問題としていわれている。これから10年先は想像を絶する世界が待っている
のだろう。 10年、20年、30年前を振返ると、これから先が、思いやられる。
面白く、刺激的だが、その中で生抜くことは、何ともスリリングである。
そうこう考えると、ひと回り年上の「従兄」の切実な願望…
「あと10年、生きて、1億×1億= ? の世界を見てみたい。いや、如何か?
……で以下に、また偶然、脈絡として丁度良い内容が、控えていた。
それにしても、不思議! 行ってみたいのは2045年。いや、まず2029年である。
寝たきりの可能性もあるため… バーチャルリアリティもあるから、それでも?
・・・・・・
6375,閑話小題 〜行ってみたい時代
2018年08月27日(月)
* いまないものに憧れて
朝日新聞‘beランキング’に『行ってみたい時代』のテーマの記事があった。
私の生きた時代が太平洋戦争の敗戦半年後から現在までの72年に至っているが、
人生のメインを、この時代に乗れただけでも非常に幸運である。右上がり経済と、
バブルの高揚。おまけに「第二の敗戦(バブル敗戦とデフレ)を味えたのだから…
〜私の行ってみたい時代?
『現在の年齢のままだったら 20年後! 加齢するなら 10年後!』
『過去限定なら… 5〜9歳と、20歳代、50歳代後半! それと大正時代。』
〜記事の一部より〜
< あのころはよかったなあ。最近そんな言葉をつぶやいてばかりいるあなた、
タイムスリップができ、過去に戻れたら、いいと思いませんか?
「歴史はくり返す」と言います。過去へ行けば、歴史の謎が解けるかも。
で、日本のどの時代へ行ってみたいですか?
「どんな時代へ行っても、命の危険はなく、無事に現在に戻ってこれるものと
します…」 遠くの平安、江戸など遠い過去の中で、ここで1、2位を占めた
のが「近い過去」。
・第一が高度経済成長期(1955〜73年)。50代以上の世代、特に男性が多い。
・次が「バブル期」1989〜92年)。こちらは、女性が多かった。
「遊びも、恋愛も、仕事も楽しかった。もう一度、無茶してみたい。」
・3位が、「平安時代」(794〜1185)。何と平安時代が300年もあった。
ここまでが300票前後で、
・4〜5位が幕末(1853〜68年)と、江戸後期18C初頭〜1853年)、両者とも
200票半ば。>
―
▼ 自分が終戦の半年後に生れて、廃墟の中から、経済成長期に。
そしてバブルとバブル崩壊で経済敗戦で、デフレ経済を20数年経験した。
世界は1992年のソ連・東欧の崩壊、2001年の9.11テロから、イスラム教と、
キリスト教国の本格的戦争が始まり、現在に至る。 日本経済未だに経済敗戦
のショックから抜出せない。団塊世代のU世は、親を見て育ったが、その下の
世代は、それを知らない為に、憧れるのだろう。比較的恵まれた?家庭環境に
あったことも含めて、ベストに近い人生環境であった。一つ間違えると、朝鮮、
[5]続きを読む
08月27日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る