ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7432,閑話小題 〜昨日は予定どおりにワクチン接種
勝者はひと握り、敗者は圧倒的多数となります。ところで、この大衆社会の中で
力を持っているのは少数派ですか多数派ですか? 衣装やダンスの流行からお笑い
芸人のハヤリスタリまで、カギを握っているのは一般大衆と呼ばれる
「貧乏で無責任で無教養で悪趣味な多数派」じゃありませんか。世の中は彼ら
向きにできているから、地位・名誉・金に恵まれた人々へのジェラシー(嫉妬)や
エンヴィー(羨望)に身を焼かれる必要などないのです。そこを間違えるから
「敗者の恨み」にのたうつテロリストになってしまうのです。 】
―
▼ それでも、負けるより勝つほうが良いに決まっている。 要は、いずれ巡って
くる負けの時に、どのように対処するかにある。現在の自分の現状は、まさに、
人生も勝ち負けゲームと割り切ってしまえば楽である。「全米N0・1弁護士の
勝ちセオリー」を書いて、日の経たないうちに、これだもの、支離滅裂か・・・
勝ち負けに囚われないということか! 不安を利用し巧みに大衆を誘導するのが、
ビジネスの背景といえば、これから10年は健康ビジネスが良くなる。
<一般大衆と呼ばれる「貧乏で無責任で無教養で悪趣味な多数派」が世の中を
ほぼ占めているなら、あえて「敗者の恨み」にのたうつテロリストに自らなる
こともないか!> 我が内なる沼は清潔に!
・・・・・・
3373, 凄い時代
2010年06月20日(日)
*「凄い時代ー勝負は2011年ー」堺屋太一著
「はじめに」の前半に、この本の要約がズバリ書いてある。
〜その部分から。
《 「凄い時代」である。一年前は「大昔」、二年先はまったく新しい世の中に
なるだろう。二年前の2008年の洞爺湖畔で8ケ国のサミットが開かれた。それが
一年後にはイタリアで、たった半日だけで、他は13ケ国の拡大会合や17ヶ国の
会合に当てられたのは、国際金融の建て直しと世界大不況の対策である。
たった一年で、世界会議の枠組も、語り合う議題も、変わってしまった。
・・2009年の世界経済は政策支援の「集中治療室」状態。各国とも生命維持装置の
カテールが何本もつけてある。しかし、やがてそれを抜きはじめる。その時こそ、
本当の衝撃が始る革命的改革期だ。それが2011年になる。本当の「凄い時代」。
なぜそうなのか。今次の不況が巨大な文明の転換に起因しているからだ。
それは欧米で進む「知価革命」(情報革命)だ。「物財の豊かさが人間の幸せ」
という近代思想が失われ、「満足の大きさこそ人間の幸せ」という知価社会的的
発想が広まった。これに対し中国を中心とする東アジアには、近代工業社会の
思想と体制が確立した。 この文明的ズレこそが、世界経済の凸凹構造の基盤。
この凸凹が維持できたのは、ドルを中心としたペーパーマネー体制があったから。
赤字垂れ流しでも、ドルの地位と価値を保ったのは、借り手が存在したからである。
アメリカ金融界は、様々な借り手を創り出した。その究極がサブプライム・ローン。
…これからの世界は、人口問題の構造変化で動くだろう。色いろな条件の中で、
再生を図らなければならない。これは財政支出の垂れ流しの不況対策だけでは
済まされなくなる。だから凄い時代」が続く。・・・
〜〜
現在が「凄い時代は、誰でも分かっているが、ここで理路整然と分かりやすく
ダイジェストで書いてある。私の知る限り、現在は集中治療室の中で管が繋がれて
いる状態で、本当に大変なのは三年目の今年から5年間である。その意味で、
凄い時代=激変の時代になっていく。 ネット世界が、現実社会とは別に、
いま一つできてしまった。情報網が一般の人たちに張り巡らされて、殆どタダ
同然に情報が手に入るようになった。物理的なものより、その情報に価値を
見出すことが優先されだしてきたのである。その傾向が日ごと進むことになる。
・・・・・・・・
2998,他人に厳しく、自分に甘く
2009年06月20日(土)
「世界は感情で動く」 ー3 読書日記
ー 行動経済学からみる脳のトラップー
* 他人に厳しく、自分に甘く
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06月20日(日)
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