ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7344,閑話小題 〜世界は虚脱感に
最近のスタッフの交代劇を見てみると、あながちオーバーに思えない。
〜ネットで、この内容を要約したのを見つけた…、まずはご覧あれ
≪ 題名にある通り、トランプ大統領に象徴される時代の特徴、差別、偏見、
憎悪、自己中心性、言語の歪曲・壊変について語られているが、読んだ感想
としては、題名よりとても広いテーマを扱っている。
・アメリカの覇権
ジョゼフ・ナイ(国際政治学者)が唱えていたソフトパワー(精神的・思想的
指導力)は衰え、圧倒的な軍事力でもって世界に影響力を与える姿勢が明確に。
・アメリカは巨大な田舎者の国家
クオリティ・ペーパーを読むようなインテリや教養人は一握りで、ほとんどは
国際情勢など知らない人たちが多数。本音では他国に好戦的に関わりたくないが、
ちょっとした感情的な事がきっかけで火が付きやすい。
―アメリカには、民主主義の強さと危険性の両面がある。
・中間層の崩壊
排他的ナショナリズムの根本原因は経済問題。
中間階級が崩壊したら本当に危ない(ドイツのナチズム)
経済のモラルハザードの真の原因は、市場経済のグローバル化ではなく、
金持ちによる税逃れ(タックスヘイブン)などの無責任体制。
―保護主義と開発主義(草創期は保護し、競争力がついたら自立する)は違う
・日米安保の誤解
憲法9条のせいで軍事問題がタブー化され、知識人含め、日米安保の軍事的・政略
的実態に対する知識がなさすぎ。アメリカは日米安保から圧倒的な利益を得ている。
・アメリカ政治の衰弱
トランプが勝ったのはおぞましいことだが、ヒラリー・クリントンが負けたのは
正しかった(ウォールストリートとの癒着)。
―民主党は自己改革の圧力を高めなければならない
オルタナティブ・ファクト(もう一つの真実)
・断片化する物語
統合失調症(精神分裂症)の患者が軽症化している傾向があるが、喜ぶべきこと
ではなく、言語能力、思考力が劣化してきて、面白い妄想を語る人がいなくなった。
これ以外にも、井上氏のアメリカ留学時に感じたアメリカ人の愛すべき点など、
興味深かったが、井上氏が語っていた
「私は、いま安倍政権批判をしている人たちだけではなくて、安倍政権を支持して
いる国民、その人たちにもアメリカとの関係について本当に考えて欲しいと思う。」
という言葉が重かった。≫
――
この本の中でも、精神科医の香山リカが、トランプの精神疾患の疑いを指摘して
いる。 この一月末に、以下のニュースが流れていた。
≪ ☆ トランプの発言や行動は認知症の初期症状?それとも人格障害?
トランプ米大統領に対して、「精神面の検査」を受ける事を求める書簡が、
70人を超える専門家によって送付されていた事が報じられました。
書簡を送ったのは、アメリカ、カナダ、ドイツの著名な専門家たちです。
トランプ米大統領の発言や行動は認知症の初期症状なのでしょうか?
専門家が問題視した言動はどんなものか?ホワイトハウスは一蹴するが
精神面の検査を求める専門家の声に対して、ホワイトハウスは「くだらない」
と一蹴し、トランプ米大統領が精神面の検査を受ける事はないとコメントを
出しています。専門家が問題視したのは、次の言動です。
※発言にまとまりがない
※ろれつが回らない
※古くからの友人の顔がわからない
※同じ内容の発言を繰り返す
※細かい動作をする能力が低下した
※読んだり聞いたり理解したりするのが困難
※判断、計画立案、問題解決、衝動抑制の能力が疑わしい
※最近めっきり語彙力が低下した
トランプ政権の内幕を描いた『炎と怒り』の著者、マイケル・ウォルフ氏も、
CNNとのインタビューで、トランプ大統領の周囲にいる人は、トランプ氏に
職務遂行能力が無いと、全員が考えていると述べています。≫
―
▼ 娘と娘婿が側近中の側近ともなれば、大統領の失権は、即座に逮捕か、
身の破滅につながる。何があっても、それだけは避けたい。で、考えるのが
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03月24日(水)
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