ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7345,閑話小題 〜個性的美女・談議
   * この手の話題のタネは尽きない
 微妙な時期に出会った女性は印象が残っている。高度経済成長期の、それも
加賀百万石の膝元の金沢の美人は、その土地柄の相まって、微妙な魅力が…
特に京都文化の影響を濃くしたファッション・センスは抜群。崩れそうな危ない
センスが、何ともいえない味があった。
 
 80点位の美女は、何処にも存在するが、問題は85〜90点以上の評価の存在。
そこに‘プラスα―’の何かが加わってこそ、ひかり輝く。
そこに腰括れ、濃艶さ、清潔感、明るさ、純朴さが、加わればこそ光り輝く。
彼女らに共通しているのが、『シンデレラコンプレックス』。 縛られた、この
世界から私を「白馬の騎士が抱えて連れ出して欲しい」と真から思っている。
その年齢ごとに価値観が変わっていくが、対象は大して変わらない。 しかし、
このままだと、この範囲で自分の人生は終わってしまう… さあ如何しようと… 

 美人ほど、与えられる機会の場数が違っている。自ら着せ替え人形に見たて、
TPOSに合わせて、化粧、服装を、香水を組合わせていく。 特に、若い女性は
ライバル心が強烈。抜け駆けは、集団の総力を挙げて引き摺り下ろす。
彼女らは、幼い頃から親同士の見栄から、同レベルの女性に異常なライバル心
が醸造されている。 85〜90以上クラスになると自分程の美人は存在しないと… 
<世の男どもは、誰もが私にナビク>と、信じて疑わない。4人の姉たちの間で
学んだことは、< 等間隔をとること > そして、嫌らしい言葉、目つきに
気を付ける。そして誰に対しても… <貴女は特別な存在>の態度を崩さない。

 女性の最大のリスクは、「タネ付けされて、逃げられること。…」
まず、その理解が第一歩。 女性は、そうそう右から左と上手くは捌けない。
ことに若い時分は、無ざまで充分。恰好など…如何でも良く、どだい無理な話。
新潟駅前ホテル・シリーズで、顔だちの良い男が素人娘を誑かし、客を引いて
いたのが存在していた。また子供をホテルの一室に置いたまま、風俗店に働きに
出ていて帰って来て独り号泣する姿は痛ましい限り… 一宿一泊とはいえ、
因果な商売である。

・・・・・・
6950,読書日記 〜『幸福とは何か』
2020年03月25日(水)
            『幸福とは何か』長谷川宏著
    * 幸福な子供などいない
 「動物に幸福はない」から類推される『幸福な子供などいない!』の断言は
衝撃的だった。 ここで、
≪ アリストテレスが「二コマコス倫理学」で、「徳」が一番大きな割合を占める。
 内実からいっても「徳」―人間の立派さ、すぐれた行いが生きる倫理を貫く基本
概念として設定される。つまり、徳とは何か―立派な生きかた。すぐれた行ない
とはなにか―を問うのが「ニコマス倫理学」ということになる。徳とは何かは、
ソクラテスに、プラトンにとって、哲学上の大きな問であり、この二人の問題
意識を受け継いだアリストテレスにあっては「幸福」という概念が呼び込まれて
くる。アリストテレスは「徳」と「幸福」を如何に関係づけるのか。
 人間のもつ徳は行動となって現れるし、行動として現われねばならないと
アリストテレスは考える。 現実主義者といわれる由縁だ。ところで、行動は
なにを目指す人間の活動であり、めざすところは一般に目的と呼ばれる。
医(の行動)は健康を目的とし、戦争という行動)は勝利を目的にし、建設は
家を目的にする。そして、行動が徳に導かれた行動であるとき、めざす目的は、
善なる目的と規定される。立派な人間のなす行いは善を召さずということだ。
 行動の目的となる善には様々の種類がある。…なかで、最も高いのが「最高善」。
最高善は人間がめざすべき目的であり、それをめざすのが人間にとってこのうえ
ない生き甲斐となる。アリストテレスはその最高善に当たるのが『幸福』という。
 私には、これに違和感を覚える。… …われわれは、政治学の目的を「もっとも
配慮しているのが、市民を、ある一定の性質の人間、すなわち善い市民にすること、

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03月25日(木)
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