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堀井On-Line
by horii86
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■7237,閑話小題 〜YouTubeの御蔭で、毎日が刺激的な日々に〜
録り溜めの映画の見放題も至福。 まず25%の現実体感の確保がベースに必要。
40歳半ばから60歳半ばに確保済み?が、ここで生きてくる。現在の生活習慣
レべりが私の器ですか。‘わしも族’程度の自己確認になるから、同伴参加は
止めてこうか? 生き急ぎ過ぎですか。 彼方からの「地球ツアー」も、
終着点に近づいてきた今日、この頃、これも人生。解答は、‘気づくこと’
・・・・・・
映画評 〜『イエスタディ』
2019年12月02日
ハリウッドものドンパチの映画に、少々うんざりをしていた。
今回も、このファンタジーものか、ドンパチに迷ったが、これを選定。
これで良かったと感じさせられた映画。時空を超えて昔に帰ったような心地に
させらていた。世界中のリタイア年代をターゲットにした筋立てで、ビートルズ
好き用には恰好の映画。
…私も学生時代にはレコードを繰返し聴いていたこともあり次つぎと主人公
ジャックが記憶を頼りに楽曲を披露するプロセスの物語に何とも味わいを感じた。
〜物語とは…〜
《 世界規模で原因不明の大停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から
目を覚ますと、史上最も有名なビートルズが存在していないことに気づく─
更にビートルズのレコードも消え去っている。その摩訶不思議な状況の中、唯一、
彼らの楽曲を知っているジャックは記憶を頼りに楽曲を披露するようになる。
物語はジャックの驚きや興奮、戸惑いや葛藤、そして喜びがビートルズの珠玉
の名曲とともに語られていく。何気なく友人たちの前で歌った“イエスタデイ”
がジャックの人生や世界までも大きく変えていくが、夢、信念、友情、愛情…
ビートルズの楽曲が人生のすべてのシーンを豊かに彩る。 》 ー評価90点。
〜ネット上の映画評より〜
《 ☆ 曲がかかる度にこみ上げてくる感情
◉ 世代を超えて愛され色あせず心に響く多くの曲を作り上げ時代を変えた
偉大なビートルズ。ビートルズ好きでも好きじゃなくても楽しめる。舞台が
現代になっているだけに若者からコアなファンまでも楽しんで観れる映画。
◉ 脚本そのものの構成は、伏線なども特になく、ただただビートルズの曲を
盛り込むためなだが、だからこそ際立つ楽曲の歌詞がとても良かった。
ただ、両親含めインド系で、ジャックなんて名前はありえない。
マリクもゼインマリクから取ったのかもしれないが、中東系の名前。
盗作に近い状況を主人公にさせるからこそ、白人ではない有色人種を使った?
それはビートルズの概念には反するし、なんだかなぁでした。
◉ ジャックが導き出した答え、そして映画だから出来るあのサプライズ。
作品を通して伝わる優しさと愛に、温かい涙が何度も溢れました。
ビートルズが奏でる愛の詩が、物語を彩り、寄添い、時に主役にもなる、
まさにビートルズへのラブレター。温かく優しい気持ちになれて、
観終わった後は自然と笑顔になれる本当に素敵な作品。
また一つ、大好きな映画が出来ました。
―
▼ 半世紀を超え、学生時代にタイムスリップしたようなビートルズの音楽。
学生時代のシャア・ハウスのような、4畳半の部屋には、小さなステレオと、
カラーTVと、その前に卓袱台があって、横に机と椅子が配置してあった。
その空間は学生生活を過ごすには最適だったような。
レコード盤は、ナッキン・コール、ビートルズ、レイ・チャールズ、
プレスリー、高校時代に集めていた世界の民謡シリーズと、国内ものでは
ダークダックス・シリーズなどがあり、コーヒーを飲みながら、寮仲間と
日々、人生を語りあったり、夜を徹して酒を飲む日々。
その中でも、取分け、ビートルズは1960,70年代の特別の存在。圧倒的人気
にもかかわらず、成長・発展・変質を続け、現在でも、その人気を保ち続けた
不思議なグループ。 そして、何よりもビートルズがこの世に存在し、彼らの
音楽を聴ける幸せを噛み締めることができる映画である。
…そういうこと!
毎日、毎週のように、別世界にトリップしている日々…
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12月10日(木)
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