ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7152,閑話小題 〜歯槽膿漏
≪「津波が来るかもしれない」という時、人は何を考えどう行動し、何が生死を
分けるのか。≫ が テーマ。 ここで正常性バイアスと同調バイアスが、多くの
犠牲者を出してしまったケースを炙り出していた。そこでネット辞書で調べると
【 正常バイアスとは、外界の強烈すぎる刺激に対して、理知的動物がそれを心理
で抑制して、慌てないようにしてしまうこと。当然、日常性を保護するために必要
な措置だが、度が過ぎると「本当の危険」に対しても、「煙はやがて収まるだろう」
とか「今の地震が全てで予震などではなく、もっと大きな地震などやってこない」
とか、暴風雨被害や津波、テロ等々あらゆる事態に対して、緩い判断をしてしまい
かねない。現代は謎を駆逐した明るい社会である。が、そのために殆ど無感覚者と
化し、まさにこれが原因で被害が甚大化している。】とある。また同調バイアスは、
【大災害のとき、人は大多数の人と同じ行動をとる(ことで判断を誤る)】
▼ ここで、「いざとなった時の人間の判断は、鈍い」ことを浮き彫りにしている。 
 ここで気づいたことは、この千年に一度の大地震と津波を察知して直ぐに逃げる
判断は、一般的に難しいという事実である。 この大津波から連想されるのが、
リーマンショック。これは数百年に一度の経済大震災であり、その本格的大津波=
大恐慌が今年から数年かけて、世界中を大混乱に陥れる大惨事の震災。
その影響は、まずG8の中で一番弱体化している日本の地方にやってきている。 
それが、次に欧米の株式の大暴落がくるのは必定。日本の大多数の中小企業と鈍い
大衆には、それが他山の石としてしか見えてない。地球規模のハイパーインフレが
来ているのに現実として受けとめることが出来ないとしか思えない。何故か? 
正常性バイアスと同調バイアスが働いているからだ。その先取りしてしまったことも
あり、それがよく見える。 思わず耳を疑う言動に唖然とすることしばしば。
「御前の会社は低地だが、自分のところは少し上にある(業績の見通しは悪くない)、
偉そうなことを言っているが、その様は!」と。 私から見れば「 それは数年の
時差でしかない、数キロ先に過ってなかった大津波が来ているのに、当方の崩壊の
立ち話をしているだけ」という単純な視線が冴えてくる。 轟音をたてて、そこに
来ている事実を、「正常バイアス」と、鈍い連中間の「同調バイアス」が、動物的
直感を狂わしている。 ドルとユーロの暴落は2年ほど前から始っていて、まだ下落
の道半ば。 後は株式の暴落である。本格的にくるのは、今月中か、遅くとも来年三月。 
リーマンショックの上に半年前の東北大震災。 この費用は増税で賄うしかない。 
その各家庭の預金は、回りまわって、アメリカ国債と日本国債にいっている。
それも暴落することになる。ギリシャ国民の、あの鈍感さは察知しても、自国に
なると!  偶然だが、以下に、日本の近い将来を暗示する内容が取り上げてある。
 韓国ドラマが受けるのも分かる。 以下の状態を経験する以前に、オカシナな
カルト国家がある。

・・・・・・
2015/06/04
千年ぶりの「大地動乱期」に入った日本列島
   * 「南海トラフ巨大地震」について、
 2011年の東日本大震災以後、日本列島はいつ、どこで地震や噴火が起きて
もおかしくない「活動期」に再び入った。13年には小笠原諸島の西之島近くで
海底噴火があり、溶岩は島をのみ込んで陸地を広げてきた。昨年は御嶽山噴火が
あり、57人が死亡。阿蘇山の噴火もあった。御嶽山噴火から半年、その間に
噴火が次々と起こっている。これは「大地変動の時代」が始まったといことか?
 火山学者で京都大教授の鎌田浩毅が、『新潮45』の去年の11月号や、近刊
『地震と火山』で、1100年前の貞観地震から、大噴火と、「南海トラフ地震」の
可能性を取り上げている。被害は東北大地震の10倍以上と。 〜その内容とは〜
≪「南海トラフ巨大地震」は、10年ほどの誤差があるにせよ、地球科学的に
 発生時期が予測出来る唯一の巨大災害で、その予測は2030年代。

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10月13日(火)
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