ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6933,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜9
という説がまことしやかに語られている。それを否定する実証が不可能とか。
 論理の飛躍は、ここで止めておくが、孔雀の羽根のデザイン? 高度の知的
レベルの…と考えたくもなる。自己の存在を含めて、世界は、宇宙は不思議である。
私たちは何処から来たのか?=ビッグバン。 
何処に 行くのか?=いったん消滅。
はたまた多宇宙の一つに? 生残りし者の心の内? 宗教めいてきたか!
 重油で燃やされ、永遠の彼方に消滅するのが現実? 
…で、魂とは何ぞや? このブログに残した魂を込めた言葉。
私の両親をみると、娑婆に残した愛情。 心残りだったのだろうが…

・・・・・・
3987, 宇宙論のコペルニクス以上の大転換     
2012年02月24日(金)
               宇宙は本当にひとつなのか ー1
  * 我々の宇宙は10の500乗分の1個でしかない!
 2003年を境に宇宙論は、コペルニクス的大転換に匹敵する以上に大きく
変わった。コペルニクスが地球が宇宙の中心と思っていたところに、実は太陽
が中心で、その周りを地球が周っているに過ぎないと主張した以上の大きな
衝撃的進展という。それは、観測の結果から宇宙全体のエネルギーの内訳が
明らかになった。星や銀河、それを形作るすべての元素のエネルギーは宇宙
全体の4・4%で、目に見える星や銀河は、宇宙の中のほんの一部分でしか
ないものだった。ここで、残る96%は何か? というと23%が暗黒物質で、
約73%が暗黒エネルギー。それを合わせると、残りの96%になり、元素の
エネルギーを合わせると100%。しかし、その正体は殆ど分かってなかった。
つまり、宇宙の殆どが分かっていなかった。ところが、その暗黒物質が分かる
一歩手前まで来たのである。
この暗黒物質の研究から出てきた考えが、宇宙はもっと沢山、もしかしたら
10の500乗個もあるかもしれないという宇宙多元論。たくさんある宇宙の
「たまたま」真空のエネルギーが十分小さかったものが僅かあり、私たちの
宇宙は、その一つだったという説。殆んど宇宙のことが分かってなかった事実と、
我々の宇宙は気の遠くなるような多くの宇宙の一つでしかない裏ずけがでてきた。
 学生時代にビッグバンとブラックホールの理論を知ったときの新鮮な驚きを
今でも憶えている。その後の科学の飛躍的進展で、宇宙のことが格段に知られる
ようになった。その一つにブラックホールの先が違う宇宙への入り口ではないか
という説。それが2003年を境にコペルニクス的大転換以上に変わったという
のを最近、知ることになった。哲学が宇宙の外があるかどうかを論じているが、
科学は、宇宙はもっと多くあり、10の500乗もある可能性を論じている。 
科学が哲学を遥かに超えたことになる。 永遠の中の有限の存在を知った人間
が、その苦しみを緩和するためつくり上げた神も、多元宇宙論を知ると、所詮は、
そこまでということが分かる。 私にとっても、衝撃的大転換である。
137億年前のビッグバンで我々の(今度から、我々の、を付ける)宇宙が
出現し、その広がりには千から2千億の星からなる銀河が、100億もある。
そこには星の消滅の時に生じる空間の歪みが、ブラックホールになり、周辺の
星を吸い込んでいる。それは、どうも他の宇宙に通じる通路と思われる。
これが、私の知っていた宇宙である。それが、気の遠くなる数の多くの宇宙の
一つというと、根本が変わってくる。
・・・・・・
3995, 宇宙は本当にひとつなのか ー2
2012年03月03日(土)
           「宇宙は本当にひとつなのか」村山斉著
 先日、「宇宙論のコペルニクス以来の大転換」について書いたが、
そのタネ本が、この「宇宙は本当にひとつなのか」。私にとって、世界観が
ひっくり返るほどの驚きである。オーバーにいえば夜半に目がさめ、これを
考えると息苦しくなるほど。宇宙の果てがあるかどうか、時間の始まりがある
のか、神の存在は、自由とは何か、どこまで自由になれるのか?などの問いは、

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03月08日(日)
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