ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6566,閑話小題 〜「空を飛びまわるにわとり」 ー3
「さよなら、さよなら、またお会いしましょう」で終わる名調子の淀川長治
の言葉を紹介している。
☆ 『 映画は、ただ娯楽というだけじゃなくて、いつでも人間勉強させて
くれるので、私は映画に命をかけました。ちょっと大げさですけど、映画
への愛が今日の私を作りました。(中略)そして私は、映画から3つの
言葉を学びました。「がんばれ、苦労、来い」。二番目は「他人歓迎」。
“他人”という言葉を持ちなさんな、みんな仲間と思いなさい、映画は、
そう言っていました。もう一つは「私はいままで、嫌いな人に一人も会った
ことがない」。映画を見ていて、こういう言葉が出てきた時に、私はメモ
しました。家に帰ってから、それを身につけようとして、今日まで来て、
どうやらどんな人とも仲良しになれる気持ちになりました。愛は、本当に、
豊かな人生をもたらしてくれます。』 :淀川長治「美学入門」より
〜ネット調べると、以下も、なかなか良い〜
☆『愛というものがあるからこそ、人間は美しく生きられる。
愛のない人間は汚い。お金だけで行きている人間は汚い。
アメリカの言葉にもあります。「金で買えるすべてのもの、それは悪魔
でも買える。しかし・・金で買えないものを持っているのが、人間。」
それは、愛ですね。愛は金では買えませんね。そういうことも映画から
教えられました。』 :「大人の学校ー入学編」
☆『キザな言い方だが、講演するときもこのあと私はきっと死ぬのだと
自分に言い聞かせることにしている。するとその講演に命をかける。
二時間がまるで20分ぐらいの勢いでしゃべってしまう。講演の後は
汗でびっしょり。けれども不思議なことにこの方が疲れない。思いっきり
やったという私だけの満足感が疲れを忘れさせる。』『人は必ず死ぬ。
一日を十分生きなければ損だ :格言[いつも人生最後だと思う]
☆『チャップリンは幼少時代ひどい苦労をなめた。貧しさのあまり頭が変に
なった母とチャップリンは二人暮らしになった。父を5歳で失った時に
母は発狂した。腹違いの9歳の兄はこの家から逃れて船のボーイになった。
5歳のチャップリンは食べるものがなくなってマーケット裏に捨てられた
残飯を拾ったこともあった。その苦労がのちのチャップリン喜劇の中で
いかに生きて描かれているかがわかるのである。それにこの母が実は
偉かったのである。気が鎮まって正気を戻すと、小さな我が子を枕辺に呼び
「イエス様はお前が運命を全うすることをお望みなのだよ」と何度も諭した。
つまり自殺をするなということである。それは小さな我が子に言うよりも
苦しい自分に言って聞かせたのであろう。 そのチャップリンの苦労が
のちに幸せの花を咲かせたのである。思えば神様は人間を豊かに幸せに
するためにいつも苦労させるのだ。:格言[苦難のあとに幸せの花が咲く]
▼ チャップリンのコメディの基本となる「悲惨な生活の喜劇化」。
彼の芸は道化師の芸からの頂きで、「サーカスのネタばらし=自分自身
のネタばらし」である。少年の頃から、お金を稼ぐため、大道やステージに
立って注目を集めるために道化師の芸を盗んだ。子供の頃の生活のための
知恵は、万人の心をうつ。『一日を十分生きていれば、どんな場面でも
乗越えることが可能である』が、それが一番難しい。
『一日を充実させる』さえ心掛ければ、十分!
・・・・・・
5470,人生で最も大切な技術 ー28 フロー状態
2016年03月07日(月)
* フロー状態を経験する
金沢の衣料チェーに一年半ほど勤めていた時や、実家の衣料量販店で、
服に値札の糸通しをしていた時に、三十分も続けていると、奇妙な悟りの
ような奇妙な心持になる。これをフロー状態というらしい。〜その辺りより〜
≪ 誰にでも、一つの活動、実験または感情に猛烈に没入する、という経験が
あるだろう。クレアモント大学院心理学部のミハリ・チクセントミハイ教授の
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03月07日(木)
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