ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6361,閑話小題 〜つれづれに、お盆の朝
・お金の魅力については、その交換価値にある。 世界旅行に出たければ、
旅行代理店の旅行パックを選び、金を振り込めば、世界各国に気楽に行ける。
こんな便利で、都合の良いものはないが、これを稼ぐとなると、それなりの知恵
と努力が必要になる。 剥き出しの真実の塊は、そう簡単に得ることは出来ない。
・その金には、魔力が潜んでいる。金の魅力に対し、欲が無制限に広がっていく。
それが逆に命取りにもなる。
・お金は、その力ゆえに、人を支配した上に傷つける「暴力」性が出る。
お金で何事も解決できる
という錯誤を持ってしまう。しかし、解決のための一番の力でもある。
人間の持つ自由への無限の願望の、手段そのものになる。
・お金は、知識、情報に非常に似ている。知識、情報は、自由と力をもたらす
点である。持った分、使った分、自由を得ることが可能になる。 全てが、
終わってしまえば夢幻! それを金で買えるのか?買えるのである!
だから、魅力と、魔力があり、暴力性が伴うのである。恐ろしいかな幻覚。 
で、饅頭欲しい!  で、いやに去年の同月同日の文章が微妙に響いてくる。

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5994,幸せの確率  −2 ~ベスト・メモリーの作り方
2017年08月13日(日)
         ー幸せの確率 あなたにもできる!  
             アーリーリタイアのすすめ ―内山直 (著)
   * ベスト・メモリーの作り方
 人生も先が見えてくると、目先の快楽追及より、過ってのベスト・メモリー
の世界に舞い戻ることが楽しみになる。
 ・秘異郷を中心にした51回のツアーでの至高体験や、
 ・創業をテーマにしていた生き方も、その機会を多く得ている。
 ・節目節目の何気ない人たちとのクロスのベスト・メモリーかある。
それらを凝視すると、何れも深い闇が背景があればこそ、光を濃くしていた。
それをコンパクトにしたのが秘異郷ツアー。その場に置かれた状況からくる
ストレスが窒息しそうな闇。ツアーでの至高体験が「光輝く」のは濃厚の闇が
あればこそ。現地まで3、4日かけ飛行機、車を乗り継いで辿り着いた先の観光。
 これは人生と同じ。20,30,40,50歳代の何れの時代にも、至高体験がベスト
・メモリーとして残っている。 魂レベルの御宝である。事業を立ち上げて、
ホッとした直後に、押し寄せる喜び。また、思いもよらない大自然との邂逅。
 この積み重ねが、求心力になって、幸福感の機会を呼び寄せる。
数千までとはいわないが、数百は軽く経験してきた。
 今では4kTVで、YouTubeに行先の「ベスト・メモリー」のキーワードを
入力すると、高画質の光輝く映像が次々と出てくる。 記憶と現場感覚が、
ベスト・メモリーに新たな映像が追加され、更に魂に刻印されていく。
 その都度、印象の記録としての文章化と、写真を撮って整理をしてある
ため、余白の追加のようでもある。「アーリーリタイア」は、「第二の人生」
の前倒しであり、『空即是色』で、新たな『色』を呼寄せる吸引力になる。
 算盤の「御破算で願いまして」で、さっさと、「白紙に戻す」ことである。
切れた首輪をつけたままの犬が、行先もなく徒党を組んでいるが…
群れるのが犬の本性なら、それは幸せで自然なこと。さて、墓参りだ。

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4157, 老後は夫婦の壁のぼり
2012年08月13日(月)            
  ーまずは、内容紹介よりー  「老後は夫婦の壁のぼり」ねじめ 正一著
 すべての団塊世代に捧げる老後のヒント。団塊世代の作家・ねじめ正一が、
人類永遠のテーマ「夫婦、男女のすれ違い」を縦軸に、今、団塊世代が直面する
「老後の問題」を横軸に、ユーモラスに、時に真摯に縦横無尽に紡ぐエッセイ集。
 ーー
 図書館で、この本を手にして早速よんでみたが、身につまされる話が次々と
出てくる。人生は坂を上ったり、下ったり、マサカの坂に出会ったりするが、
老いは、そんな生易しいものでなく、ロック・クライミングの室内用壁のぼり、
のようなもの。とにかく一日一日が、下に落ちまいとニジリ登っていく壁である。

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08月13日(月)
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