ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6362,閑話小題 〜問題はバカの扱い方
            『問題は右でも左でもなく下である』適菜収 (著)
   * B層のバカこそ大敵!
 俗にいう世間様を「下」と切り捨てている文章。 何も考えない27%と、
考えても何も行動に移せない60%、合計87%の人たちを『下』と。
トランプは、アメリカ白人の右翼的レベル25%に狙いを定め、ロシアのスパイ網
と組んで政権をとった疑惑の痕跡がいろ深く残っている。社会には、考えられ
ない人たちが存在する。まだ流動する社会ならよいが、固定社会の舟底には
牡蠣がへばりつく。こういう人を一言、『問題は右でも左でもなく下である』と!
常に自分も知らずに同化しているのではと… TVの人気バラエティ番組の視聴者
の多くは、こういう人が狙い目。 で、その層に心地よい評論家がお出まし。
バカがバカを裁く模擬公開裁判らしき討論が、まことしやかに進行する。
他人様に思考と、決断材料の収集を任せ、演劇側のステージに上がろうとしない、
「ウォームヘッド、クールハート」の87%の人たちが、これに動かされる。

   〜ネットで、著者を検索すると〜
《適菜収を一言で表すならばバカの敵である。既得権益が叫ぶ改革に乗せられる
バカ(いわゆるB層)を敵視しており、バカに知識をつけさせて(C層)がまともに
なることで住みよい世の中になることをニーチェ等の哲学者を参考に紐解いている。
 特に現在詐欺師筆頭である安倍晋三、小池百合子、橋下徹を敵視しており
そいつらを支持する輩をバカと断罪、詐欺師の現実を突きつけることにより
バカに対する継承を鳴らしている。》
   〜 Amazonー内容紹介
財界のケツを舐めて密かに移民導入を進める政権。
グローバリズムによる社会の疲弊を推進する政権。
クソが付いていても米国のケツを舐めたがる政権。
共産党でさえ口にしない「〜革命」を標榜する政権
クズの忖度はしても陛下の意向を忖度しない政権。
それが「保守政権」を名乗る「美しい日本」ぶり。
本書で日本は終わっていることに納得した僕は、
仲間と家族を大切にして子孫に託することにした。
「近代の終わりと知の崩壊」を適菜収が警告した最新の書。
 〜 著者の内容紹介
◉ 私はファッション右翼やコスプレ右翼、街宣右翼は大嫌いだが、
質の高い右翼思想には常に敬意を払ってきた。また、花畑左翼、
市民活動家は大嫌いだが、質の高い左翼思想には大きな影響を受けた。
私は性格的にも学問的にも保守思想(すなわち近代的理念・理想・理性・
合理主義に対する懐疑的な姿勢)に馴染んできたので、右翼や左翼、
要するに理想主義者とは相容れないところがある。
未来にせよ過去にせよ、理想郷を設定するのが不可能な時代に生きて
いることを自覚できない時点で、やはりそれは弱者の思想だと思う。
その前提の上で、半ば自嘲気味に、あるいは戦略的に右や左を演じて
いる人々は面白いし、場合によっては知的な刺激を受けることもある。
本書で扱うのは彼らではない。「下」である。
右翼の底辺「右下」もあれば、左翼の下層「左下」もある。
いわゆる「B層」も多いし、橋下という政治家もいた。

◉今の政治は、マーケティングにより「下」の気分を探り、
プロパガンダで「下」を動かすことで成り立っている。
この手の政治家は、「風が吹く」のを待ち、問題が発覚したら
「嵐が過ぎ去る」まで口をつぐむ。
議論を軽視するのは、それが世の中を動かさないどころか、
墓穴を掘ることを熟知しているからだ。
大衆の熱狂だけが 政治を動かすことができるという深い確信
バカがバカを支持する今の世の中を見れば、それは正しいのだろう。
(「はじめに」より一部抜粋)
さあ、読者であるあなたは、この狂気の時代をいかに生き抜くか。
ないのか?
合理主義者が世界を破壊する


▼ 『下』は、ネット社会の産物と言うより、社会構造が本来、この層を
 生み出す現象。現在、嵐が吹きすさんでいる体育会系社会の変質した体質。
何も今さらの話ばかりで、殊更騒ぐ内容でない。

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08月14日(火)
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