ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4847,閑話小題 ー75歳が死の目安が、級友と一致
 大量高速情報から自己を防衛するひとつの安易な適応方法は、忘れぽっくなること、つまり健忘症になることであり、歴史的な連続性の
 感覚を喪失して刹那主義的な生き方を採用することである。
◎ 情報化の代償の第四は、以上のようなマイナスの副作用とも密接に結びついているところの、情報受信と発信との極端なアンバランス。 
 本来、人間の思考能力や創造性は受信と発信の反復を通じてはじめて可能となるものであるのに、この思考のプロセスをじっくりと
 通過させないために、短絡型の、論理的思考力のない人間が量産されてくることにもなる。
◎ 情報化のマイナスの副作用は、第五に、マス・メディアによる異常情報、粗悪情報の過度拡散傾向となって影響を与えている。
 情報化の代償、弊害について累々と述べているが、これは情報過多の問題なのか、質の悪い情報を発信し、それも何も考えずに受信する
 ことの 問題なのか、それとも膨大な粗悪情報がマス・メディアを媒介として流され続けることが問題なのか、いろいろと考えさせられる。】
 ▼ 情報の洪水は、それに対処可能な人と、そうでない人との情報格差を生み出している。それは脳力と貧富の差に直結することになる。
  それは劣化だけでなく、悪用で社会をいとも簡単に騙せすことが可能になった。反面、電子知能は飛躍的に進化している。
  世界中の身知らずの個々人がネットで結ばれ知恵と情報の共有が可能になってきた。それは一時代前からみたら、SFの世界の様相である。
 ・・・・・・・
3740, 閑話小題
2011年06月22日(水)
 ◆ 長寿の秘訣
 先日のNHKで 腹7分目の猿と 腹いっぱい食わせた猿を20年実験した映像があった。腹一杯の猿の半分が死んでいるのに対し、
空腹の方の猿は八割が生存するという。それにしても、隣り合わせの檻に入れられた二匹の猿の姿の差に愕然としてしまった。
全ての生き物に、ある遺伝子のスイッチがあり 飢餓状態の方が健康にいいという内容であった。 101歳のアメリカ人男性は
二十歳の頃から食事制限していて外見は70〜80歳ぐらいに見えた。 小食粗食は、身体に良いとは頭では知ってはいたが・・・ 
TVでも、実際にモニターが数人、三割カットした食事を7週間で試みた結果、遺伝子のスイッチが入った結果を出ていた。
これを健康食品で可能かを取り上げていた。レスベラトロールという物質が、遺伝子にスイッチを入れるという。最近、コマーシャルで
目にする「ブルーベリー」などに含まれているという。 これを飲み続けると長生き出来るというなら、小食を心がけた上に、
これさえ飲んでいれば長寿になるようだ。私のように食事に、ある程度の満腹感がないと食べた気がしないのは、長生きは出来ないか。
 ◆ 一メートルと、一kgの基準の割り出し方
 やはりTVの番組で知ったことだが、「一メートルは北極から赤道までの1万、その延長上の南極までで、2万。
一周で4万分の一が一(キロ)メートルの基準値になっている。 また一キロは一リットルの水の重さが原点という。これも初めて知ったこと。
といことは、私の重さは、1・8Lのボトル32本分になる。そんなものなのか。
 ◆ 65歳以上の人口比は?
 2010年度の65歳以上の高齢者は前年より46万人多い2944万人(総人口比23.1%)と過去最高を更新した。
40年前の1970年度で、7・1パー、1980年度で9・1、90年度で12パー、2000年度で17パー、そして、去年で23・1パーセントになった。
何と、40年で3倍以上になったことになる。大よそ14人に一人から、4人に一人になってしまった。65歳になった現在、私より若い人は
4分の三になってしまった。これは、欧米の16パーセントを遥かに超えた数字である。 2020年には、30パーセントに近づくと言われており、
その年金だけで国家の財政は成り立たなくなる。恐ろしいことに、これは欧米社会も、今まで経験をしたことのない事態。
日本経済の不振も、この辺にある。とはいえ、アジアなどから、どんどん外国人を移住させるのも、問題が出てくる。
・・・・・・・
3375, 大相撲の野球賭博について
2010年06月22日(火)

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06月22日(日)
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