ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4805,閑話小題 ー倒産よもやま話 ー⑥
  その場の光景の実感を文章化しているという。写真に添えられている文章は、だから写真を引き立てる薬味になる。 思想とは、真実、
  良心から出たものでなければ、心に達しないのである。心にとどくのは、自分だけの頭で考え、経験し、感じた実感である。
  読書日記より、書くネタがなく仕方なく捻り出した「閑話小題」、「つれづれに」のテーマの方が面白いと言われるゆえんである。
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3698, 自己を見つめる −19
2011年05月11日(水)
                 「自己を見つめる 」 渡邊二郎 (著)
  人生は、難しい。老いの時期に、それまで生きてきた過程で問題処理を誤って置き去りにしてきた過去が吹き出てくる。
 これは万人に言えることだが、肉体の衰弱と、精神の衰弱が、それに加速させていく。特に、現在、これまでの家制度が崩壊、
 老後は、親子が支えあうシステムは消えようとしている。その中にあって、自分(の世界)を長年かけて作っておくしかない。
 しかし、「こんなはずではなかった、まさか!」が、人生である。 誰の身にも形を変えて、突然現れ出る。 
  * 老いについて ー�    ーP272
【 こうして不動の英知を得た、落ち着いた老年は、死を覚悟しながら、自分なりの人生のまとめを試み、知恵を磨いて、認識を深め、
 哲学的知性を研ぎ澄ます恰好の時期となる。 キケロが言ったように、無分別は青春につきものであり、反対に、分別こそは、老熟に
伴ってようやく熟成する。 およそ、知性を錬磨して、労作や仕事に励む老年には、老化は寄りつかないのである。老年になって恵まれた
晴耕雨読の田園生活こそは、人間に幸福をもたらす。自然のなかで草木を慈しみ、書籍を読んで知性を鍛える田園生活は、人間に精神の
安らぎを叶えさせる。あらかじめ美徳善行の想い出を蓄えることに努力を傾注して、精神的に満ち足りた円熟した老年にとっては、こうして、
時きたってこの世を去るのは望ましいことである。自然の摂理に従い、生命に定められた限界に従って、従容と死に赴くのは、
人の使命だからである。 セネカの説いたように自然の定めに従い、それに即して自己を形成することが、何よりも大切であろう。
心身を健全に保ち、見識を蓄え、運命の贈り物は活用しながら、しかしその奴隷にはならずに、乱されない自由な心と剛毅な精神において、
不屈の力をもって、公正に生き、道義を守り、克己心強く、高潔に、そして調和をもって優美に、善行に励むことのうちに、人生態度の
基本が据え置かれねばならないと、セネカは捉えた。 人間は、老境においてこそ、いよいよ、こうした人間のあり方に熟慮を傾けて、
人生の実りを念頭に置きながら、自己自身に相応しい生き方の拡充努め、最期の時に、備えなければならないであろう。】
 ▼ 長生きはしたいが、老醜は曝したくない。この溝が老年の大問題になる。他人のドブ沼は垣間見ることはできても、自分になると! 
 「生まれ活き、老い、その結果、長く生きている分、多くの病を経験して、最期は死んでいく。これが人生。」
 そう、綺麗には人生を終わることはできようがない。事業も同じ。綺麗に引きたいは妄想。これからが、本番、長い日々が待っている。
 清く、正しく、美しい人生もあるのだろうが?? これほど詰まらない人生もないだろう。 それは私の偏見か?
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3333, 「○」と「×」の標識の間を漂流している国民
2010年05月11日(火)
 ー「知の衰退」からいかに脱出するか?ー大前研一 (著)  ー6
* 「○」と「×」の標識の間を漂流している国民
 ここで小選挙区制度の欠陥を大前はシビアに指摘をしている ーそれをダイジェストに、まとめてみたー
≪ 2005年9月に「郵政選挙」で自民党は歴史的大勝を果たし、2007年7月では「年金選挙」で自民党は大敗し、
民主党が大勝した。そして去年の9月には衆院選挙でも、自民党は惨敗をきした。 2005年の郵政選挙は、
「郵政民営化に」賛成か、反対かの二者択一の選挙であった。年金選挙は、国民は民主党に勝たせたいという訳でなく、

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05月11日(日)
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