ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4746,閑話小題 ーソロモンの指輪の物語 〜2
1896年の「明治三陸地震」は津波高さ 38メートル、死者不明者が2万2千人が出た。その37年後の1933年の「昭和三陸地震」
では、高さ28メートル−死者不明3千人、M8・1であった。 今度の津波は7メートルだが、津波の広がりは格段に大きいもの。
名称は本来は「平成三陸地震」が妥当だろうが、広範囲から最も頻繁に使われているのが「東日本大震災」。
しかし「東北地方太平洋沖地震」と名称されたようだ。 インド洋の大津波をビデオで何度かみたが、それに似た大津波を
日本でみようとは思ってもいなかった。色々な映像をYoutubeなどで見るにつけ、巨大津波に驚きざるを得ない。
今回の地震は、北海道から九州までにわたっており、広範囲が特徴的である。 その中で首都東京に津波が発生しなかったことが、
不幸中の幸い。もし海水が流入したら国家機能が大きく麻痺をするになる。東京都内は地下鉄が網羅しており移動が非常に便利である。
それが浸水したら都民の足は大きく損なわれる。 関東・東海大地震も遠くない将来、必ず起こるといわれている。
それにしても、大津波の映像の迫力には驚かされた。釜石に押しよせた大津波の海水の流入や、広範囲の津波が海岸線を
飲み込んでいく場面には息をのんでしまうほど。 地震から発生した大津波、市街地や住宅地の火災、石油基地のタンク火災、
原発の放射能漏れなど、全ての問題が噴出してしまった。 特に、原発の爆発と放射能漏れという大問題が生じたが、
この数日は目を離せないことになった。世界のマスコミにとって、これほど映像として引き付けらるネタはない。
それがリアルタイムに世界に流されるのだから、日本の株、国債、円にとって大打撃になる。明日開かれる市場によっては、
本格的恐慌に入る可能性がある。弱り目に祟り目の循環が始るのだろうか? 土木・建設業界にとっては神風になるが、
日本経済には大打撃になる。
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3274, ビックカメラの店頭は今!
2010年03月13日(土)
大型家電チェーンの店頭は時代の世相をそのまま現す。新潟駅新幹線出口の近くに位置して今まで10年以上あった
「ヨドバシ・カメラ」がある。 同じ駅中に競合の「ビック・カメラ」がオープンして一年になる。
「ヨドバシカメラ」は、これまで数年ごとに思い切ったレイアウトの変更をしてきた。 それを見ていると、
その時どきの時代の流れが見て取れた。携帯電話、デジカメ、パソコン、薄型TVの位置関係と種類と量だが。
ビックカメラの店頭は、ある意味で駅周辺では現時点では一番ホットなところ。 で、店頭をみると、向かって
一番左側に携帯があり、中央に入って直ぐにモバイルパソコンが10種類以上展示してある。店のメインになる位置である。
そして、その後ろに最新の薄型TVが並んでいる。両方とも、売り場の至近距離にあり、「これが現在のパソコンや
薄型TVのホット商品ですよ」という紹介である。モバイルパソコンは、小さくて何処へでも移動しやすい。
これだったら、常に持ち歩きが可能である。 各メーカーはiPadを意識しているようだ。 で、ドチラ?といえば、
やはりiPadを選択する。モバイルパソコンに、ツイッターが組み合わさって、この数年で世の中を一変するはず。
他のメーカーも似たような商品を出すだろうが、iPhone、iPodになれた客はiPadを選択する。
私も会社も、自宅もMacのパソコン。さらに、携帯もiPone、音楽もiPod。 立派なMacFanである。
情報化の更なるウネリはマスマス大きくなるばかり。その元は、すべてアメリカ発である。ところでMacが
デジカメに興味を示したら、どんなカメラを創ってくるのだろう。今のところカメラやビデオを一つの機能としてしか
見てないが、思わない切り口があるはず。で、新聞をみていたら、デジカメの裏面が全てiPhoneのような
画面でタッチパネルの新商品の紹介記事があった。見るからに面白そうである。 家電の店内は夢があってよい。
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2899, イオンの誤算
2009年03月13日(金)
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03月13日(木)
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