ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4639, デフレの真実 ー金持ちの本音 ―B
3.11大震災以降、日本の抱える「財政破綻」という"時限爆弾"のタイマーは、確実に時を刻むスピードを上げている。国債の大暴落が
円・株・債券の全面安という、空前の「日本売り」を引き起こす戦慄のシナリオを詳細シミュレーションで徹底検証。
〜印象的な部分を、書き出してみると・・・
*「具体的には長期金利2%が、実質的な[国債クラッシュ]の目安。その数値に達成した場合、為替では、現在の様相がウソのように
円安にぶれていき、それによる価値の目減り分を嫌った資産の海外逃避が、いっせいに進み、円安の底なし沼にはまる」」
*「マーケットには現実を正確に把握する力もなければ、結果を見通す眼力もない。マーケットには不安に駆られやすく臆病で、
かつ利己的な心理があり、それに従った場当たり的な判断があるだけ」
*「国は国民から税金を取れないがために、国債を発行して『借りる』という形でお茶を濁してきた。国民は税金さえ取られなければ、
国の借金体質には寛容だった。・・・そして危機が訪れるや、企業や個人は自己防衛のため、いっせいに日本売りに乗る・・・」
*「日本国債とアメリカ国債は、よく見ると連動している。アメリカの金利が上がり出すと、それにつれて国債の金利も上がる。
と同時に、連動して日本の国債と銀行金利も上がるとすると、2%など直ぐにでも上がっても不思議でない。」
▼ 何か不気味な風が日本を覆い始めている。それも来年の今頃のシュミレーションが具体的な物語風に書かれているのをみると、
不気味というより、恐怖を感じる。それも半年前に書かれた時は、ドイツの国債が三分の一も売れ残るなど著者も思いもよらぬこと。
・・・・・・
3534, エコポイントの駆込み購入の愚!
2010年11月28日(日)
* エコポイントは目先延命の劇薬、それが切れる来年は?
少し考えれば分ることだが、「エコポイントの駆け込み購入」で、このところ家電チェーンが賑わっている。
しかし、この騒ぎが終われば値崩れが起きて、このポイント以上に値下がりをするのは火を見るより明らか。
元もとエコポイント制度そのものが、恐慌に対する延命のためのカンフル剤で、目先の苦痛を避けるためのもの。
しかし来年の前半には、この前倒しの反動が大きくなる。薄型TVは典型的な相場商品、大きく値崩れをするのは火を見るより明らか。
そういう批判がないのは、マスコミがメーカーから広告を貰っているため。地デジ化は来年の7月、その間に大きく値下がりは
当然のこと。その上に世界的恐慌の火の手が更に大きくなる。 他人事ではない、当方は460台のTVの買い替えがある。
来年7月の瀬戸際ほど安くなる、と仮説を立てたところ、このことに気づいたのである。エコポイントは、間接的には住宅、
家電、自動車メーカーに対する間接的援助ではないか。そのピエロが、それで買いに走っている大衆。決して穿った見方ではない。
誰も気づかないだけで、これはこれで良い。それを声高にいうこともない。国家にとって目先の失業と倒産を避けなければならない。
しかし来年は、この反動で、日本経済は大きく落ち込むことになる。 「来年、怖い!」が、キーワードか。
デフレ・スパイラルが更に大きくなる。総中流が、総下流社会に墜ちていく。しかし、総下流が大部分なら、それが普通になり、
総中流ではないか。 ブラックジョークになるが、それが社会主義の理想とするところ。格差のない清貧の社会。
(以上、字数制限のためカット 2011年11月28日)
・・・
3159,金を通して世界を読む −2
2009年11月28日(土)
「金を通して世界を読む 」 豊島 逸夫 (著)
住宅価格下落を予測して、下げで大もうけをしたジョン・ポールソンが近く金《ゴールド》を中心としたファンドを始めるという。
彼が3〜5年スパンで金に「兆」単位を投資するというから、2〜3倍以上の高騰を予測しているはず。
銀も一年前から高騰を始め、年に90パーセント以上も値上がりをしているから、金はまだ40パーセントだから、
50パーセントの値上がりと考えることができる。 そうはいかないのが相場の世界である。まあ、どうなることやら。
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11月28日(木)
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