ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4580, 2050年の世界 ー10
iPodが根こそぎ、音楽配信のあり方を変化させたが、その波が今度は出版界にも、やってきている。去年からiPadなど
タブレットPC端末の爆発的普及から始った。 パソコンは、その場で書評や解らない単語を調べることが可能である。
それと指先を開いたり縮めたりで字の大小を変えることが出来る。これが読む方からしたら非常に良い。
雑誌などは、パラパラと全体を俯瞰出来るところが良いが、下の欄にページを次々とスクロールできるので遜色ない。
近い将来、検索で、あらゆる本の中の情報に辿りつける時代が来ることは間違いない。そうなると著作権の問題が出てくるが、
それがニーズなら、その問題はクリアされるしかない。
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2010年09月30日(木
3475, 迫るハイパーインフレの危機 ー2
この時期に社会主義者の管首相と仙谷に政権を与えていることは最悪の事態と見るべきである。
彼らは大きな政府と称し、収入減少を甘くみて財政赤字を積み増している。それ以前に、この借金体質を作り上げてきた
これまでの日本は、もう後がなくなってきている。著者の藤巻健史だけがハイパーインフレうを警告してきたのではない。
多くの経済学者と評論家が10年以上も前から、警告を発しつつけている。それでもハイパーについては大っぴらには
書けないようで、大新聞では殆ど論評されてない。 以下は、藤巻健史の前回の続きである!
* 市場主義に背を向けてきた日本
* 自分の財産は自分で守る
( 字数の関係でカット12年09月30日 )
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2009年09月30日(水)
3100,強請りの類
この商売をしていると、数年に一度は、その手の専門職が強請りをしてくる。小さなのを入れれば毎年である。
( 字数の関係でカット11年09月30日 )
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2008年09月30日(火)
2735, 学校
山田洋次の「男はつらいよ」シリーズが好きだが、他には「学校」シリーズもよい。
それぞれに味があるが、この後20年近く撮られてない。
その中で特に、?が良い。
横浜郊外に住む中学3年生の少年が、学校に行かなくなって半年経った或る日、その少年は『冒険の旅に出る』
との書き置きだけを残して一人家を出る。目標は九州・屋久島の縄文杉という設定である。
彼がそこにヒッチハイクで乗り継いでいくプロセスで多くの経験をしていく。初めから最後まで観客にハラハラ
させられる場面がつづくが、その少年は、その経験を通して成長していく。
そして最後は、登校拒否を乗り越えて学校に行くことになる。 一番感動的な場面をあげてみる。
≪ ヒッチハイクを何度した後、九州まで行く女性ドライバーの長距離トラックに乗せて貰う。
彼女が、その少年の事情を聞き、自分の自宅に少年を連れて行く。そこには彼女の自閉症の青年がいた。
一晩泊めてもらい話すうちに心が通じる。翌朝、女性ドライバーの車で鹿児島港まで送ってもらうことになった大介は、
別れ際に、その青年から侍の絵とともに次の詩を書いた手紙をもらう。『 大介君へ/ 草原のど真ん中の一本道を/
あてもなく浪人が歩いている/ほとんどの奴が馬に乗っても/浪人は歩いて草原を突っ切る/早く着くことなんか目的じゃないんだ
/雲より遅くてじゅうぶんさ/この星が浪人にくれるものを見落としたくないんだ/はっぱに残る朝露/流れる雲/小鳥の小さな
つぶやきを聞きのがしたくない/だから浪人は立ち止まる/そしてまた歩きはじめる/ 日向国浪人 大庭登』。
母はそれを、その少年から読んでもらい「あの子、そげなこと考えとったの。おばさん、ちっとも気づかんかった」と、号泣する。
別れ際、彼女はフェリーのチケットを大介に渡し、彼の肩を強く抱きしめた。屋久島に行かなくてもよくなっていたが、
フェリーのチケット買って貰ったこともあり屋久島に渡る。その少年は島で出会った登山客の金井真知子に同行を頼んで
縄文杉までの登山に挑む。 険しい山道を真知子に励まされながら一歩一歩進み、ついに縄文杉に到達する。
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09月30日(月)
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