ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4558, 東京が、2020年の開催地に決定!
言葉にすぎず、またこうした行動様式はどれも、正しくはひとつの主体に帰属させるべきなのだ。このカテゴリー錯誤がもととなって、
われわれが自分自身を想定する上で、そして考えたり語ったりする上で数多くの誤りが生まれている。これは哲学的誤謬の好例であり、
我われの思考の広大な領域はこの誤謬に犯されている。≫
ライルの本は、いかにして言語分析派がこうした問題を解決するかを示す範例である。 P・106 】
▼ 「肉体が消滅した後、私(精神)はどうなるのだろう」という疑問そのものが、二元論である。
デカルトが言わなくとも、大昔から天国か地獄に召されると言われている。肉体と精神と、あらためてデカルトが述べただけ。
肉体が無くなれば、当然、精神とやらも消滅するのは、当たり前である。精神を指している一つに『言葉』がある。
「生きているときに発した言葉。それは現在でも生きている」というが、それは、生前に発した言葉。死んだ後に、言葉は発せられない。
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3453,, ニューカレドニアの休暇 −3
2010年09月08日(水)
夕飯でいったフランス料理、ベトナム料理、中華料理が、それぞれ美味しい。フランス領のためだろう。
特に天使の贈りものといわれる「海老」が美味い。 ベトナム料理、中華料理は日本的味付け。
それより新鮮な貝魚がふんだんに入っているからである。値段も、日本の居酒屋に少しプラスした程度である。
ところで、オプションツアーで行った「天国にもっとも近い島」のニックネームで親しまれているイル・デ・バン島が良かった。
日本では、その称号は森村桂の著『天国にいちばん近い島』から、ロワイヨテ諸島のウベア島がそう呼ばれているが、実際はここ。
数多くの種類の熱帯魚や珊瑚礁を、透明度の高い海水の中に見ることができた。この島は南北15キロ、東西13キロの大きさで、
島人口は約2,000人である。 珠玉のような島で、ニューカレドニアで是非とも行ってみたかったところ。
双発のプロペラ機で首都ヌメアから30分ほどのところにある。 行く先々の小さな湾の海岸線と海と空が美しい。
いまだ観光づれしてないハワイと考えればよい。ここに宿泊するツアーもあるが、値段は非常に高くなる。
ニューカレドニアは日本人に特に好まれているようで、親しみやすい。 中国、韓国人の姿は、ここで一人も見かけなかった。
まずはハワイ、東京、欧州、オーストラリアなのだろう。この島を通して、日本の現状を現地のポリネシア人を通してみてしまう。
小さな島国で、フランスの占領に甘んじているが、日本も同じ被占領国。ドルとアメリカ国債という紙切れと小麦・大豆と、
汗水たらして作った商品と交換。 その紙切れは、20年〜30年単位で価値を数分の一に一方的に下げさせられている。
アメリカ、オーストラリアも、欧州人が現地人を虐殺して建国したところ。 現在も、その構図は同じである。
マスコミを背後で操り、教育システムで骨抜きにし、官僚を洗脳、コントロールすることで、間接占領をしている。
フランス領の観光地で、気楽に避暑。それだけで、深く考えることもないが・・・・
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3078,富豪と金の使い道
2009年09月08日(火)
一昨日の日経新聞の最後の紙面(「私の履歴書」の隣コーナー)に「富豪と世捨て」というテーマで、
作家で法大教授の島田雅彦が書いていた。昔の富豪の身の処し方と使い方で、西行や千利休などを取上げていた。
井原西鶴の作品の中の‘世之介’は、現在では500億円位の資産で、生涯をかけて色事に追求し、
花魁を次々に身請けをしたが、それでも使い切ることが出来なかった。
また日本人の昔の粋な生き方として、世捨てを紹介している。死を前にして身軽になることが含意されているが、
不祥事で失脚した時のリセットで、政治家などが清貧を気取る場合がある。その辺が人間の面白さである。
富豪は、その富のために悩みが多いが、人のためにそれを使うのが、一番の悩みを消す効果があるとする。
資本主義の覇者は資本主義によって滅びた物を復活させて、その罪を償う義務がある。失われた神仏を買い戻し、
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09月08日(日)
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