ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4306, 閑話小題 ー国民健康保険加入者の収入
それに、アメリカの中流、下層階級である。 「100年に一度の恐慌」レベルというより、300年から500年来の
近代という欧米中心につくり上げてきた文明の崩壊過程に入ったと受けとめられる。 その根は、情報革命である。
・他に、やはり佐藤優の「功利主義者の読書術」である。 この人は立花隆と同じく、頭の構造がどうなっているか、
窺い知れない知識量に圧倒される。 そのために数百分の一でも知識を身につけようという気持ちにさせてくれる。
ー読書に関しては、今年は満足をしている。
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2826, 暴走する国家恐慌化する世界 −3
2008年12月30日(火)
*今回の危機の一連で三菱UFJが大損、三井住友は軽微
副島: 今回の三菱UFJは悲惨です。
実質破綻している2大住宅公社フレディマックとファニーメイの紙切れ債権が3・3兆円もある。
その上に、モルガン・スタンレー救済の為に九千五百億円も供出させられた。これに比べて三井住友は意外と被害がなかった。
アメリカ住宅公社では、たったの2000億円である。英国バークレーに一千億円の出資をしたが、もしかしたら一兆円かも?
今度の金融恐慌が拡大したら、生き残るのは大手ではゴールドマン・サックスとJP・モルガン、ウェルズ・ファーゴ銀行。
シティバンクは危ない。
解)「落ちてきたナイフは掴むな」というが、三菱UFJは掴んでしまったのか?
勝ち組、資産家、大企業をターゲットにしてきた銀行。今回をもし無難に乗り切ったら、世界にアップスケール出来たはず。
そうは問屋が卸さないということか。
*大暴落の時は、「20分の1の原理」が働く。
副島: モノの値段はどこまで下がるか。清算する時の本当の値段はいくらか。
私は、10年前に、「20分の一の原理」があることに気づいて本に書きました。
捨て値で処分する時は、元値の10分の一か、20分の一になるのです。
一億の不動産とか株が値崩れをしたら、500万円になるのである。博打で張った金は二割を残して損切りをする。
二割なら再起が出来る。一割は厳しい。だから7〜8割引で何とか回収する。モノの本当の値は20分の一である。
解)何事も同じで、見切り千両である。特にレバレッジで膨れ上がった金融は、決して大げさな原理ではない。
(字数の関係でカット11年12月30日)
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2007年12月30日(日)
2461, 病的まで心配性の人だけが生き残る!
「ウェブ時代をゆく」 −2 読書日記
著者は序章で、福澤諭吉の『文明論之概略』緒言の中でその66年の生涯を「最初の半分」
を封建時代の江戸時代に、「あとの半分」を明治時代に、「恰も一身にして二生を経るが如く」と表現。
それと同じ大変革の時代を私たちは生きているというのが著者の論である。
著者はもう既に二年前からネットの住人になった感覚を持った時、
自分も「一身にして二生を経るが如く」生き始めたと感じたという。
著者はネットにオプティミズムを貫くのは、ネットという技術の持つ五つの性格を挙げている。
1.ネットが強者よりも、弱者と親和性の高い技術であること。
2.人々の「善」なるものや、小さな努力を集積する可能性を秘めること。
3.一部の人に可能だった行為を、すべての人々に開放する技術である。
4.「個」の固有性を発見し増幅することにおいて有効な技術である。
5.社会に多様な選択肢を増やす方向の技術である。
(字数の関係でカット11年12月30日)
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2006年12月30日(土)
2097, 日本経済は本当に復活したのか− 読書日記 (。^0^。)ノ オッ(*^○^*)ノ ハ〜 ヨウ
今後、日本経済はどうなっていくのだろうか、現在の日本は楽観論と悲観論が交差しているのが実情である。
私が知る限り、どの切り口からとらえても悲観論になってしまう。その中で関東を中心として景気が持ち直しているような
雰囲気が漂っている。 この本の概要は、このHPの「サロンのコーナー」で、あるHPの著者のインタビューで、この本の
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12月30日(日)
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