ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4285, 閑話小題 ー痴呆老人?の罵声
洗脳されている。情報化社会で、情報が溢れている現在、それぞれが考える能力を養っておかないと、気の毒な大衆に陥ってしまう。
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3170,つれづれに ー閑話小題
2009年12月09日(水)
* 長岡の死体遺棄事件の背景は不況!
長岡の死体遺棄事件で、大手製造機器メーカーの営業課長が殺人容疑で逮捕された。取引先からの発注の取消しのイザコザで
殺害したものだが、業界不況が背景にある。このリーマンショックで、「売り上げが半分以下」で、ツガミも一月に人員整理に入り、
埋め立てた場所も閉鎖になった工場という。 ここで1000万円の穴は、即刻首である。本人は納品したといっていたが、集金はまだ
ということになっていたという。何処もかしこも、こういう話である。 長岡の北部には工場地区があるが、
それが去年のリーマンショックで直撃を受けた煽りの事件である。 日本炎上?
* 翠点(すいてん)
南方熊楠は 「世の中の事象は、曼荼羅の、因果の世界である。しかし、これら因果は無秩序に支配されているのではなく、
ある一点に集まってくることもある。核の周りを動く電子の軌跡のような線と、そこにクロスする直線いくつかの自然原理が
必然性と偶然性の両面からクロスしあって、多くの物事を一度に知ることのできる点、それが「翠点」である!と、
マンダラの中に翠点を発見した。 分かったような分からないような論だが、「モノゴトを色いろな角度から俯瞰し、
一点に交わるところ(翠点)を探ると、その翠点付近は、物事があいまいな状態で存在している」という発見である。
「要点」の意味に似ているが、マンダラの中で見つけたところがミソ。
* 国家予算の六割が借金!
この予算が組めるのは、来年で終わり。 それ以上は、国債の暴落と株の暴落を引き起こす。
(字数制限のためカット 2010年12月9日)
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2805, オバマという人物
2008年12月09日(火)
オバマという人物を、いま一つ解らない部分がある。父親がケニア人で、母親がアメリカの白人。
しかし経歴といえばアメリカ社会のエリートコースを登りつめ、史上初の大統領にまでなった人物である。
しかし何か得体の知れない危なげな匂いを感じもする。そのことを産経新聞の「世界を斬るーオバマのアメリカ」
の岡本行夫と佐藤優の対談で、佐藤が次のような見方をしている。
ーまずは、その部分である。ー
【オバマさんはキメラ(多様な要素を併せ持つギリシャ神話上の生物)だと思います。何者でもあるし、何者でもない。
よい目つきで見ると、エリートの要素も、低い要素も、すべてを備えているように見える。国民の能動性を引き出すのもうまい。
勝利演説でネットで5ドル、10ドル、20ドルを入れてくれた人に感謝していますね。政治参加する人は少額でも、100万ドル、
1000万ドル払う人と権利が全く同じだと。アメリカ人とは何かという根本的なところで、アメリカを思い、
アメリカのために行動する人がアメリカ人だと。新たな統合原理をつくることに今のところ成功していると思う。
(字数制限のためカット 2010年12月9日)
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2007年12月09日(日)
2440, 哲学の効用とは? ○( ̄ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ̄ ̄)○ おっ W( ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄)W は〜♪
最近、コペルニクス的に世界の見方が変わってきたのは、情報化による情報の質量のレベルアップと、還暦を過ぎた為と思っていた。
しかし哲学書をこの数年間読んできたことも大きく影響していた!と中島義道の「哲学の教科書」を読んで気づかされた。
世の中の価値観や、常識を自分の頭で根底から疑ってみる習慣が少しずつ付いた結果である。考えるということは、驚き、感動し、
根こそぎ新鮮な感覚で周囲を見直すこと。元々、その傾向は強いつもりだったが、それがマスマス強くなった結果である。
まずは、その部分を抜粋してみる。
(P・228) −中島義道「哲学の教科書」
メルロ"ポンティは「哲学とは世界を見なおすことである」と言っております。これは、先に挙げた(第2章)プルーストの言葉
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12月09日(日)
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