ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4171, 閑話小題 ーつれづれに
K/T境界層と略称される地層がある。絶対年代では、6500万年前の地質のことである。この年代を境に、生物の絶滅が起こっている。
それぞれの地層にふくまれる化石に基づいてその年代が決められる地質年代では、その前後の年代を、白亜紀、第三紀と命名して区分。
それぞれの年代の、外国語表記の頭文字がKとTなので、その境界の地層は、K/T境界層と呼ばれる。
この地層は世界中至る所に分布する。もちろんわが国にもある。・・・・ カリフォルニア大学の、アルパレスという地質学者を中心とする
チームが、そのK/丁境界層で、イリジウムという元素が濃集している事を発見し、それが巨大な隕石の衡突によってもたらされた、とする
学説をサイエンス誌に発表したのである。 それが地球史観においてなぜ革命的なのかといえぱ、従来、地質学の根本原理といわれていた
(字数の関係でカット08年8月27日)
・・・・・・・・・
2007年08月27日(月)
2337, 郵便配達夫シュバルの理想宮  −1
   (字数の関係でカット08年8月27日)
ーーーーーーー
2006年08月27日(日)
1972、事業百訓ー1996年(10) 
  (字数の関係でカット08年8月27日)
   ーH0805 エジプト、トルコ感激の旅  ーエジプト編ー 
 まさにタイム・スリップして数千年前の古代を旅している日々であった。まず最初に訪ねたのがカルナック神殿。
“まさしく驚愕!”直径が二mの石の大列柱が百数十本並ぶ神殿。これが三千数百年に!周辺の王侯貴族を驚かす為に造られたというが、
今まさに自分が、目を丸くして驚いているのだ。 歴史が私という小さな存在を見下ろしている。 日本ではまだ縄文の時代、
これを造りあげた高度の技術があったのだ。壁に刻みこまれたレリーフ、古代文字、現地のまだ若い日本人女性ガイドの熱心な説明も手伝い
古代文明の世界にタイムスリップした気分になってしまった。 空に天を指すオペリスクとラムセス場K世などの王や神の像の数々、
今まで何度か海外旅行をしていながら、何故ここにもっと早く来なかったのだろうか?と考えてしまったほどだ。
 次に行った“王家の谷”。ここは何代の王様の墓が、 かくれるように数々掘られている集団墓地だ。
この中で英国の考古学者カーターの執念でつきとめられたツタンカーメンの墓室にも入ってみた。
 また、夕日の長い影を落としていたハトシェプスト女王の壮麗な葬祭殿と、そこにやはり刻まれていたレリーフの数々。
その帰りにたちよったネクロポリスの麗に立つメムノンの二体の巨像の神秘的な光景も印象的であった。
その翌日行ったアブジンベルの大神殿、小神殿、のラムセス二世等の巨大な立像も実際そこに立ってみて古代歴史の深さを実感。
またアスワンのナイル川で乗ったのんびりした“ファルーカ”という小さな帆かけ舟の夕日の中での“ひととき”も、
一瞬の中に永遠を感じる事ができるようだった。
 旅の後半になってカイロに入ったが、ナポレオンが言ったという“四千年が諸君を見下ろしている!”という、
まさに異様なイスラム社会が大きなカルチャーショックになった。丁度、ラマダン(一ケ月間の日の出から日の入りの断食の行)
という事もあり、異様さがさらに目立ち、我々日本人は西欧社会に感化されているのが対比する事ができた。
 早朝、街中とどろくアラーラの祈りのスピーカーの音も異様そのものだった。我々の目からみると、接するエジプト人全員が金に汚い詐欺師、
“騙すより騙されるのが悪い!”“車は轢かれるほうが悪い!”とか、それがイスラム教という。 カイロ郊外にある二百五十万個の巨石を
積みあげたピラミッドも本当にすばらしいの一言。考古博物館のツタンカーメンの黄金のマスクと財宝をみた瞬間、身ぶるいをしてしまった。
まだ今にも起きあがりそうなラムネス?をはじめとする数々のミイラも数千年をこえ、不死への激しい希求を魂に語りかけてくるようであった。
   ーH0805 エジプト、トルコ感激の旅  −トルコ編 ー
 トルコといえばキノコ岩等の奇岩の群れカッパドキアが有名である。トルコ中央に位置しているアンカラの南東に広がる高原地帯にある。

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08月27日(月)
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