ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3998, 宇宙は本当にひとつなのか ー3
オーラを見たことがあるか?というと、殆どの人は見たことがないのでは? 一般的にオーラがかかっているというと、
「貴乃花を見たときに、オーラが見えた」という人は、弟子に前後5〜6人に囲まれて熱狂的なファンの間を歩いている姿の
全体のエネルギーの威圧感を言っている。「光の手」という本に、「人間の体にはエネルギーフィールドがあり、
7つのチャクラがある云々」とあった。それを一般的にオーラというのだろうが、実は私は一度だけオーラを見たことがある。
15年ほど前、母が痴呆症になった時に三年ほど毎朝、車で20分の長岡ニュータウンの丘陵公園に母親を連れて、
車椅子で誰も居ない広場の散歩道を歩いている時のこと。大きな広場を坂道をやっと上がりきった瞬間に前方から
朝の陽光が雲間から私たち二人を照らした。その時に車椅子の後ろから見た白髪の母に虹のようなものが
包みこんでいるのが見えたのである。 逆光が私の位置から母の白髪を通して見たため光の加減もあったのだろう。
早朝の誰も居ない坂道の幻想的背景もあってか、今も心に焼き付いている。その半年後に二番目の姉夫妻が千葉から母を訪ねてきた。
その時のオーラの話をしたところ、そこに行きたいという。そこで母と姉夫婦と私の4人で車でドライブがてら行ってみたところ、
そこで義兄が面白いことを言った。「私が学生時代に登山で似た体験をしたことがある。早朝の山頂で日の出をみていた時のこと。
自分の影が朝日に映し出された時に、その光景がオーラのように感じ取られ何とも不思議な感覚になった。
その感覚とソックリのような気がする」とのこと。自分のオーラを影の中で見たのだろう。これは経験した者でなければ分からないこと。
自分の感覚にはバクテリアの発生から進化を20億年以上かけてしてきた蓄積がある。それを何かの折に、底知れない何かを感じるのは
何ら不思議のことではない。 この年齢で人生を振り返ると、色いろの経験をしてきたのである。過去に数百、数千億人が人生を
過ごしてきたのだから、信じられないほどの蓄積が存在している。それを可能な限り知ること、これも生きるということである。
まったく、人間には自分というバカの壁が強固に張り付いている。 しゃ〜ないが・・・
・・・・・・・・・
2008年03月06日(木)
「ニッポン、ほんとに格差社会? 」池上 彰 (著)
ーHPでの内容紹介ー
「日本は本当に格差社会?」 ー常識のウソを大検証
ーまずは内容概略からー
日本は本当に格差社会なのか? 本当に少子化国家なのか?
元NHK「週刊こどもニュース」の池上彰が、新聞、テレビから伝えられる「ニッポンの常識」を最新データをもとに診断。
世界の国々と比較することで、「日本はこんな国」と漠然と信じてきた「常識」が、劇的に覆ります。
項目は、「日本人は貯蓄好き?」「女性の社会進出は進んでいない?」「郵政民営化は先進国では常識?」など「30題」。
池上彰が○×形式で平易、そして明快に解説します。目から鱗になること請け合い。これがほんとの「ニッポンのかたち」!
▼ 発行されてから一年半が経つが、指摘していること自体が怪しくなっている。それだけ日本が急速に悪化している!ということが
解る内容でもある。その一つが生徒の学力である。現在はさらに著しく低下をしている。経済が縮小しているのに対処できない姿が、
この本の統計から窺い知ることが出来る。この本では格差社会の問題は、あくまで一部。色々の30の分野で外国との差異を示し
日本の特異な部分を浮かび上がらせている。 なるほどと、現在おかれている日本の危機を考えさせられてしまう。
30の命題に、○×△の判定を下してあるが、その中で印象的なものを選んでみた。
「日本の政府は巨大である」 ○ 「郵政民営化は先進国では当たり前」 △
「米軍との地位協定は不平等」 ○ 「日本でも格差が広がっている」 ○
「日本社会もかなり危険になってきた」 △ 「日本の生徒の学力は低下している」 ×
「国会議員の数は多すぎる」 ×
ーその他に、幾つか印象に残った部分を書き出してみた。
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03月06日(火)
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