ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3878, 閑話小題
しかし「今時の若者は」ではないが、ますます若者の質の劣化が進んでいる。まともな会話さえ出来ないのが大部分。
どうする日本である。それにしても、「ゆとり教育」の弊害は深刻である。 日教組か〜歴史に残るだろう、これは!
(偶然だが、去年、似たようなことを書いていた)
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2773, どこか変?
2008年11月07日(金)
今更だが、子供も含めて「どこか変」である。「今の若者は!」と、ピラミッドの何処かに書いてあったというが、
現在の若者のそれは、そのレベルではない。見てみない振りをするしかないのか。アメリカが画策した占領下無能化教育の完成品?
立場的に書けないことは幾らでもあるが、酷いを遥かに超えている。 情報化による弊害もある。
以下、その純朴な疑問がそのまま書いてある随想の一部である。 まずは、その部分から、
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*どこか変です!
女子高校三人が乗ってきて、通路をはさんだ私の前の三人がけの座席に座った。その直後である。駆け込み乗車さながらに、
白い蝶が一匹、勢いよく飛び込んできた。まるで意志あるがごとくにである。その潔さに驚いているとドアが閉まった。
蝶はまぎれもなく電車の一員になったわけだ。 この珍景に心を奪われていると、蝶はやがて失敗に気づいたらしく
右往左往しだした。だが程なく居場所が決まった。三人の前である。彼女たちの匂いや彩りを花と見立てたのだろう。
その前を拠点に、ひらひらを始めたのである。 私はほっとした。 三人はきっと優しい視線を注ぎ、あわよくば誰かが、
その柔らかな掌に包み込んでいとおしむに違いないと思ったのだ。 ところがである。彼女たちは、「きゃあー」と悲鳴をあげて、
通路を前方へと突っ走って行ったのだ。あたかも熊ん蜂に襲われでもしているかのように、両手で頭を押さえ、背を丸め、必死なのだ。
信じられない。 なぜなの? 蝶は拒絶されてもなお、その花たちを追った。三人は、前の車両に飛び込んで大慌てで境のドアを閉めた。
そうして、こともあろうにガラスに額を押しつけて、蝶のようすを伺っているのだ。これっていったい何なの。ふざけ?それとも本心?
高校生だけにその挙動は不可解だった。 乗客の大半は蝶のことを知らない。突然の騒ぎにも我関せずである。
ひたすら本のぺージを追い、携帯電話を見つめ、あるいは目を閉じている。私は行きがかり上、無関心ではいられない。
それとなく、孤独な蝶の行方に心を寄せていた。なぜ、こうまで嫌うのだろう。相手が複数なら別だけれど、たったの一匹だ。
しかも三対一。ふざけにしては大袈裟過ぎる。 それとも鱗粉が問題なの? それなら眺めるだけでよい。
(字数制限のためカット11年11月07日)
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2007年11月07日(水)
2409, まわり道 ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよ〜♪
神谷八重子の「こころの旅」ー第六章の中に青年期の「まわり道」について書いてあった。
同じようなことが、立花隆の文章にもあった。「青年期の10年は潜伏期間で何を蓄積するかで人生が決まってくる」と。
私のカラオケの18番が「遠くへ行きたい」である。「まわり道」の先で歌ってたせいか、心の歌になってしまった。
一番の究極の時こそ一番のプラスとマイナスの経験をする。人生には、色いろな道を通らねばならない。
「のぼり坂、くだり坂、そしてまさか」という道。迷い道、けもの道、なみだ道、散歩道、行き止まり道、
分かれ道?など、 多くの道を歩いた先にあるものは? 火葬場? 天国?
ーp.121
・・・しかし人生はまだ長い。これですべてが決定されてしまったわけではない。
「運命」と当面のしごとが要求することを忠実にはたしているうちに、意外にもそこから本来の道へ行く糸口が
あらわれてくることもある。 あるいはまったく思いがけない人がみていて、本道へとつれ出してくれることもある。
けなげに目前の仕事に励んでいる者は長い間見捨てられているわけではない。
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11月07日(月)
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