ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3872, 一人旅
そうすることで、心だけでなく、心の中心点の奥の魂同士がクロスをすることができる。
そこまでしないと、相手のことが理解できないのである。 美人とか、センスや、頭の良さなど属性になるのである。
河合は当たり前のことを素人向けとして、解りやすい事例を出しただけ。
相手の中心点だけを見ると、逆に性格とか、片親とかの属性が浮きだって見えてくる。
そこまでいくには、経験を重ねるしかない。 それにしても、色いろな心の病があるものだ。
「 こころと脳の対話 」 河合隼雄 茂木健一郎
第三回 魂を救う対話
*相手の「魂」だけを見つめる
P−160
茂木 「中心をはずさない」って、僕、すごく大事なことのような気がしてきたんです。というのは、『五輪書』には、
たしか、相手のどこかに注意を置いてはいけない、というようなことが書いてあるんですね。やっぱり同じ感じですか。
河合 同じです。それからね、これは僕が人にほめられた最高の賛辞というか、
「うれしくてしょうがないからあちこちでしゃべっているんですけれどね、どないうてほめてくれたかというとね……。
その人は、「離人症性障害」っていう、大変なノイローゼなんです。現実感覚がなくなるんですね。
こういう場所にいても、みなさんが生きている人間に見えなかったり、それからこういうふうに手を振っても、
本当に自分が手を動かしているのかわからない。すっこい苦しいけど、誰もわかってくれない。
自殺する人も多いんですけれど。でも外見はふつうで、ちょっと見てもわからない。
そういう離人症になられた人が、自分が現実感覚がないのをなんとかしたいと思うから、人と接近するわけね。
その人、きれいな女の人やったから、恋人がいっぱいできて、また、いっぺんに二人も三人もつくったらしいから、
恋人同士が殴り合いしたり、劇的なことが周りでいっぱい起こっているんだけれど、その人は全然、劇の外にいるわけです。
そうでしょう、現実を生きてないわけだから。 その入が、あちこちのセラピストのところに行ってみても、
どうしてもうまくいかない。何入かのあとで、私のところにこられた。 私のところにこられて、治るまで五年ぐらい
かかったんですよね。「本当にありがとうございます」とお礼をいわれたときの言葉がおもしろいんですよ。
「いちばん初め・先生に会ったときに、この先生で自分は治ると思った」
「どうしてですか」 「いままでの先生と全然違った」 「どう違った?」
「私が部屋に入ってきたとき、先生は、私の顔にも服装にも、全然関心を示されなかった」
というのは、ものすごく美人ですから。服もきれいなのを着ておられるんだけれど、その服も見てないし、顔も見てない。
(以下、字数制限のためカット10年11月01日)
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2007年11月01日(木)
2403, 恩送り (゚▽゚*)♪ ('-'*)オハヨ♪
ある本に「恩送り」という言葉があった。よい言葉である。もともと江戸時代にあった言葉で儒教的、仏教的な味わいがある。
それが明治以降西欧的な考え方が入り、死語になってしまった。親が子供にしてやったことは、子供もまた順繰りに子
孫代々受け継いでいくもの。それが血統であり家系として引き継がれていくものである。最近は「家」そのものが崩壊傾向にあり、
個人に重きを置くようになったが、それでも個人として「恩送り」を必要ということである。
最近「Web 2・0」で、情報公開が大きな流れになっているが、これも類似したものである。
ー電子辞書のウキィペディアによるとー
「恩送り」をとは、自分が誰かから受けた親切・善意・思いやりなどを、与えてくれた人へ直接返すかわりに、別の、
必要としている人達に送る事である。又、それにより善意が社会を巡り、様々な善き連鎖が社会全体へと広がってゆく事も指す。
これに似た言葉として、「恩返し」があるが、それは字の通り恩を受けた人に直接に恩を返すことが、
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11月01日(火)
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