ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3829, 閑話小題
現在考えられるのは、その辺だが実際は、この程度ではないだろう?100年に一度の世界恐慌なのだから。それも直撃を受けるのは日本。
どうすることも出来ないのがアメリカの隷属国家の運命である。次は、アメリカの証券会社二位のモルガン・スタンレー。
緊急に銀行との合併で凌ごうとしているようだが。そして、シティーバンクが次のターゲット。数年前まで日本を買いあさっていた
アメリカの金融機関の惨状、ザマ〜ミロと言えないのである。そのツケは日本が払わざるを得ないからだ。他人ごとでない、
果たして会社はどうなるのだろうか?逃げも隠れも出来ないが、生存に全てをかけるしかない。生き残りをかけた生存競争レベルになってきた
ということだ。 それが会社だけでなく、年金生活者も含まれるから、ことは重大である。国家破綻の現象としては、ハイパーインフレになる。 
そして、次に来るのは中間層が総下層になる。 社会の不安が増大し、犯罪は増加する。ソ連の崩壊時と同じような現象になる。
年末から100円以下の株価の会社は銀行のしめつけで、次々と倒産が始るだろう。 日本型社会主義の完全崩壊である。  
第二の敗戦が表面化してきたということだ。これだけ劇的な世界恐慌に「現役」で経験するとは思ってもいなかった。
私自身、2008年9月16日14時をもって、「世界恐慌」と判断した。そう判断すると震えるほど恐ろしい。みる目が全く違ってくる。
みる目が違うと判断も違ってくる。私の人生で、過って経験をしたことのない最大のイベントが展開を始めた。 
それにしては、まだ実感が少ない。 茹で蛙になってしまったのだろうか。現実に信じられような大混乱が直ぐに始るだろうから・・、 
いや始ったのである。ゴールドや、資源を持っている国は、それを担保としてあるから、立ち直りが早い。
しかし、体力のない日本の行く末は・・・・ 何度でも言う、「恐ろしいことだ!」
・・・・・・・・・・
2007年09月19日(水)
2360, ギリシャとエーゲ海の旅 −6
  ーギリシャ旅行の総括ー (1)
この旅行で言いたかったことはホボ書きつくした。去年のケニアを除けば、北イタリア、オーストリア、
スイスと欧州が続いている。やはり何処にいっても、欧州は数千年の間に積み重ねられた豊かさと文化の深を実感する。
観光地の一部だけを見たにしても、アジア・アフリカとは根本的な格差が解る。レジャーにしても、長年の間に洗練されたセンスが違う。
人生を楽しむことに長けている。またクルーズをするならカリブ海クルーズだろう。底抜けの明るさと太陽は、またギリシャとは違った
味わいがあるだろう。メキシコに行ったとき、一日だけメキシコのリゾート地のカンクンに泊まったが、カリブ海を臨む高級リゾート地の
雰囲気は何ともいえなかった。クルーズ船に乗ってカリブのバハマなどの諸島を巡ったら、思いもよらない景色に出会うだろう。
「求めよ!さらば与えられん」である。今回は殆ど無駄のない日程が組んであった。旅行は、続けてこそ当たりも外れもある。
当たってばかりでないのが、よい。外れがあるから当たりもあるのである。人生と同じである。
出発前にギリシャの各地で山火事のニュースが流れた。行く前に、誰かに「大丈夫ですか?」と聞かれたが、
「大丈夫! 九州の鹿児島辺りの一部で火事が起きているようなもの。イメージでしかないし、絶対に日程が狂ったりしない。」
と答えた。案の定、旅行の最後の方で地元のガイドが少し話しただけで、遠い遠い何処かの話でしかなかった。 
そんなものだ。逆にいえば風評は恐ろしい。エジプトはギザのピラミッドと、エジプト考古博物館に行った。
二回目である。エジプトの遺跡はルクソールだけでも世界の遺跡の5〜6割以上ある?
(現地ガイドの説明で真偽は解らないが)というが、その中でもこの二つは一番の見所であった。
良いものは見れば見るほど、その素晴らしさが見えてくる。前回は、この二箇所をじっくり見ることができなかった。
いま一度どうしても行ってみたかったので、丁度よいタイミングであった。特にカイロの考古博物館は、素晴らしい。

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09月19日(月)
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