ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394824hit]

■3658, 価値とは思い込み
そのプロセスで数十年間にわたり国民をだまし続けてきた構図が浮き出るだろうから、これだけでも充分である。
これこそ、道路族を含めた建設マフィアとの金つるである。叩き壊すのは当然のことである。
これで地方が更に不況になってもである。
.......
2007年04月01日(日)
2189, 「考える」とはどういうことか? 
   おはよう!♪? ヽ(´π`)ノ    ー 読書日記    
「近代哲学再考」 竹田青嗣著
ー「ほんとう」とは何か 自由論ー
池田晶子の本の中で、「考える」を多く取り上げ、考察している。また読書日記でも取り上げた。
「思う」から「考える」へ、どのように変化するかというと、その対象をまず把握することから始まる。
我われが「悩む」というと、悩んでいる対象を把握していないことにある。その把握ー情報収集が考える第一歩が始まる。
把握のプロセスから、すでに考えることになる。「考える」をー検索すると、「問題の解決や,目標の実現や達成のために,
いろいろな経験や知識を組みあわせながら,新たな構想をさぐっていく精神活動。
すなわち,思いをめぐらし(連想,想像,推理),考え(思考,工夫),そして決断する(判断)ということである」と定義している。
ひとことで言えば、「本質の洞察をするための精神活動」ということである。難しいことを解りやすく整理するのが、
私の考える切り口でもある。池田晶子が子供向きに哲学用語を一切使わない文章などは、一瞬で深い真理に導く。
ーこの著の以下の部分は「考えるとは何か?」を考える上で、なかなか解りやすい!
ーー
「プラトン入門」という本で、わたしは哲学の方法原理をつぎのように整理しました。
*「物語」を使わずに抽象概念を使用する。
*「原理」を提示する。
*つねに「一から」(根底)から再始発する。
ーについて、宗教では世界説明をするのに「物語」を使います。そしてこの簡潔な「物語」を通して、世界はなぜ、
どのようにして存在したか、人間はどういう理由で存在するか、なぜ生きて苦しみ、またその生の意味は何か、
といった自己と世界の存在それ自身についての「問い=謎」に対する答えが、明快に与えられる。
 これに対して「哲学」は、「万物」「原理」「水」といった抽象概念を用いて世界説明をおこないます。
ここで抽象概念とは、「一」「他」「同」「静」「変化」「不変」「多」「完全」「不完全」「永遠」・・等々の言葉。
「物語」を排し、「抽象概念」を使うことによって、哲学の世界説明が、特定の文化や民族や共同体の限界を越えて、
 誰もがその思考に参加できるいわば開かれた言語ゲームとなった。
   ??について、哲学は「概念」を論理的に使用しつつ「原理」を提出する、というルールで行われる世界説明
  (人間とは何かを含む)の言語ゲームだ、といえます。そして、ここでの「原理」という言葉は、本来、根本的で究極的な
  「真理」という考え方とは違ったものである。自然科学の、仮説と実験とを繰り返しつつ理論体系を徐々に整備していく、
   という基本方法は、一見、哲学の思弁的方法と異質なものと思える。
   しかし、少し注意すれば、科学もまた、「物語」を禁じ手にし、「抽象概念」を論理的に使用し、「原理」を提出し、
   さらにすでに成立した世界説明を神聖化したり、固守したりせず、常に時代の要請に合わせた、できるだけ深い前提に
   立ち戻ってもういちど理論を組み立て直す、という根本原理によって成立していることがわかる。
   哲学は、ある多様な現象を、どのような「キーワード」(=原理)で呼べば、またそれをどう構成すれば、
   より普遍的な(=広い共通了解を生むような)説明方式になるか、これが哲学どいう思索方法のもっとも革新的な
   方法であり、自然科学はまさしくこの方法を「自然科学」の領域に当てはめ成立したものである。
  ??について、哲学の重要な点がある。
  (字数制限のためカット 2010年4月01日)
・・・・・・・・・
2006年04月01日(土)
1824, あちら側の世界 ?5   オハ (´・ω・`)(ω・`)(・`)

[5]続きを読む

04月01日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る