ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395040hit]
■3497, お金の教養 −3
・明らかに戦後教育が間違っていた。戦後教育は「力は悪なり」と教え込んでいた。教育者も親も、その信者で子供を
強くすることは悪だと思い込んでいた。 そして子供たちを弱く弱く育ててきた。しかし、力は善に決まっている。
弱ければ役に立たない。海で溺れている子供を、腕におぼえのある人が助けて、子供は一命を取りとめることができる。
力があればこそ助けられるのである。 強いからこそ、行動ができるのである。
それをどこで、どう間違ったのか、「悪」としてきたのが、戦後教育なのだ。
・子供を教育するに当たって、「褒めて育てる」ということがまかり通っている。
「叱るより褒める方が正しい」と親も先生も思い込んでいる。だが「褒めるより叱る方が正しい」に決まっている。
褒めて褒めて、みんな駄目にしてきたのである。 叱ることを、罰のひとつとしてみよう。 罰は世界中にある。
だから人間の本能である。 本能は種族保存を目的としているから善、当然、罰は善である。
駄目な奴、失敗した奴を罰しようというのは、善なる目的を持っている。 それは、 相手の進歩でもある。
罰は相手のためを思ってやることなのだ。叱ることも同様で、相手を考えて叱ってやるのだ。
・いまは何でも気に入らないこと悪いことは人のせいにするような若者が増えている。自分が幸福でないのは、あいつが悪い、
社会が悪いという具合に。自分の責任を棚上げしてしまう。だから自分の責任として考えなければ、その人の責任はない。
・叱って、自分のやったことは自分の責任だと、その責任を明確にしてやる。
そうして初めて己がよくわかるものなのだ。 自分より上の人がわかってくる。
そうするとそこに出てくるものは何か。 恥である。恥は怒りを導き、人間を進歩させようとする意志と行動を生む。
つまり、恥をかく能力は自分を進歩させる能力なのだ。だから私はいつも、いかに恥を出してやるか、に心を砕いている。
ーーー
ヤンキー先生とかいう、わかったようなことを言っている男をTVでみかける。それなりに若者を理解して指導をして
効果を上げているのだろう? しかし、何か若者に媚びているだけに思えて良い印象はなかった。半年ほど前に戸塚宏と、
ヤンキー先生が議論をした。数分でヤンキーの化けの皮が吹っ飛んでしまった。見ていても気の毒で、哀れな無様な姿が、
そこにあった。私の見方が歪んでいたのか、自省しながらみていたが、そうではなかった。
不良のエネルギーの方向を変えることと、引きこもりの心に火を点ける視点は違うが。
戸塚の「叱って『恥だし』をして、怒りを導き出し、意志と行動を生み出させること」これはやる気を引き出す基本。
それにしても、9割の若者たちは酷い、あまりに酷い! 自ら気づいてないからなお恐ろしい。 ーつづく
・・・・・・・・
2006年10月22日(日) 2028, ネット空間「セカンドライフ」
才八∋ウ_〆(∀`●)
最近のネットには、日々驚かされることばかりである。
ー朝日新聞の文化欄の記事(10月19日)ー
:現実に溶け込む仮想世界「もうひとつの世界」で起きたメディアの地殻変動: には驚かされてしまった。
「ネット上の仮想世界で建物を作ったり、売ったお金で現実に住居を手にいれた」というような夢のような話が起きている。
(以下、字数の関係でカット2008年10月22日)
(+●∀●)ノ さいなら! さいなら!
・・・・・・・・
2005年10月22日(土)
1663, 「人生の実りの言葉」−3
ー独創?
・この章ー独創?ーの冒頭の「ゲェテとの対話」ーエッケルマンを抜粋してみる。
「世の人はつねに独創(オリジナリテート)の話をするが、どういう意味だろう。
生まれるとすぐ世界は影響しはじめ、そして死ぬまでつゞく。一体エネルギイと力と意志と以外に自分のものがあるか。
若し私が偉大な先駆者や同時代の人に負うた点を一々あげることができたら、残る所はきはめて僅かだろう。」
・更に、この章の一番のさわりの文を抜粋する
[5]続きを読む
10月22日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る