ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3433, 電子書籍の衝撃 ー2
 そこに未来がかかっている。その為には新しい思想が必要である。 それを「レンタルの思想」と呼んでおきたい。  
・人間圏をつくって生きるという生き方で、これまで追求されてきた事は、個人が豊かになっていく事である。 
 豊かさとは具体的には物を所有する事である。人開圏をつくって生きはじめた結果、我々は初めて欲望を解放しても
 生きられる様になった。 しかしそれは、人間圏への物やエネルギーの流入を増加させる事ができるからである。
・人間の欲望は際限なく、右肩上がりにどんどん増大するから、それを満たす様に人間圏を拡大させてきたのが人開園の歴史である。 
 人間園が拡大できなければ、これまでの様な豊かさの追求はできない。従って今、豊かさの意味が問われているのである。
・我々の存在そのものも実はレンタルである。 我々は自分のからだを自分の所有物だと思っているが、これは物としては地球から
 借りているにすぎないのである。 地球から材料をレンタルして我々は自分のからだをつくり、その機能を使って生きている
 だけの事。「所有」に対するアンチテーゼは「借り物」、即ち「レンタル」という事でレンタルの思想と命名したのである。
・本書では、地球の上にへばりつき人間圏の内部に閉じ、人間を絶対的な存在として全てを考える人間中心主義的な人が陥りがちな
 考え方へのアンチテーゼとして、 宇宙人という知性が存在すればこう考えるのではないか、という考え方を紹介してきた。 
 宇宙人としてどう生きるかを考えない限り、これからの地球システムと調和的な人間圏=文明 はありえないと思うからである。 
 その様な視点から21世紀の科学が創造できるのではないか、その「解」一つがアストロバイオロジーである。
  〜〜
 以上だが、次回は松井教授のインタビューを紹介して、考えてみよう。
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2007年08月19日(日)
2329, この株価暴落の意味するもの
                   ヾ(´∀`o)+。才ノヽ…YΘ!!
この一ヶ月足らずで、株価が3000円近く、大よそ15?の下げは、やはり気になる。アメリカの低所得者のローンの破綻や、
アメリカ経済の疲弊、自民党の参院の大敗、近々に予測される衆院選挙と、その結果の混乱を先読みした結果である。
参院選挙以降から株価がジワジワ下がり始めて、ついに一昨日800円の暴落になった。
ところで立花隆の「ぼくの血となり肉となった500冊」で紹介されていたスティーブン.ローチ著『超大国の破綻』
(中央公論新社)の内容が、アメリカ経済の破綻が始まったのではないかと不安になる。立花隆の本からの抜粋をしてみると・・
 目次には、
「もはやアメリカ経済は世界経済を支えられない」「ドルの暴落は必然的に起る」
「激突の道を走る世界経済/グローバリゼーションが生み出した世界的供給過剰/
 資産バブル破裂/かくてデフレは生じ、今後も続く」「情報革命は『失敗に終わった革命』」
「幻想をばらまく"ばら色のシナリオ」「景気二番底の危機に直面するアメリカ経済」がならぶ。
  (字数の関係でカット08年08月19日)
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2006年08月19日(土)
 1964.事業百訓・・・
 S5801新年にあたり 激動の年
  (字数の関係でカット09年08月19日) 
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ーS5801事業百訓
51 会社経営のコツ=平均年令を常にひき下げる事
52 事業の鉄則=2分の余裕を常にもつこと
53 案に一案、二案、三案、常にもつべし
54 三倍の法則は生きていた =赤穂浪士は3人1組のグループで1人の敵に集中攻撃
55 もうける前に損失を回避すべし
56 第一次産品をさけるべし
57 事業の基本は占有率にあり
58 他人の利益を図らずして、自己の利益はありえない
59 “まず出ずるを制して、入るを図る”べし! 今や“入るをはかって出ずるを制する”時代は終わった
60 売上げ(小売業)の50%の不動産資産を持つべし
61 男子正社員一人あたり五千万円の資産も一つの目安
62 小売業は“空間的架け橋業”である
63 とにかく“変化し続ける事”が基本
64 未来投資の金額はその二乗に比例する

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08月19日(木)
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