ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3084,挫折を考えてみようか
二社倒産した。 他人事ではない、ホテルの稼働率が9.11のテロを境に右下がりに転じ、それが現在でも続いている。
この事件を契機に何かが大きく変わったことは事実である。イスラム対ユダヤ・キリスト教の戦いが始まったのだ。
これは数十年、いや100年以上続くだろう。それに中国が絡むから、複雑な展開になってくる。その認識が一番ないのが、
島国の日本人だろう。グローバル化国際社会で、島国という閉鎖性は許されない。
おっもしろそうだから、イスラムでも入信してみよようか?
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2005年09月14日(水)
1625, 戦略的思考について−2
アインシュタインは、質問の力について、「もし自分が殺されそうになって、助かる方法を考えるのに
一時間だけ与えられるとしたら、最初の55分は適切な質問を探すのに費やすだろう」と述べている。
それだけ最適な質問には、莫大なエネルギーと力が秘められている。 その事態に対する『隠された質問』
を探しだしさえすれば、問題の殆どを解決したことになる。 それは思考についても同じことがいえる。
問答による思考発展として2500年前のギリシャで、ソクラテスの対話による教育手法が生まれた。
現在もソクラテスメソッドとして、主流の教育方法になっている。
18世紀にアメリカで大人数の教育が世界に伝わり、ソクラテスメソッドを破壊してしまった。
これは高等教育を普及させるのに役にたったが、個人の教育の立場ではギリシャ以前に立ち戻ってしまった。
その為に教育とは、生徒に情報ー知識を詰め込むことと考えてしまうようになったが、
教育という言葉の語源の『エデェカーレ』は、本来は‘引き出す’という意味がある。
古代から教育者が、生徒自身から持っている知覚や洞察力を引き出す方法で、ソクラテスによって名が
知れるようになったテクニックである。先生が鋭い質問を生徒に投げかけ、彼らの持っている知覚を試して、
説明するように仕掛けることである。これは闊達な対話を通して進められる教育形式である。
はじめに結論を言わないで、対話の中から結論を見出していく。
私が学生時代に武澤ゼミで訓練された「ケースメソッドーケーススタディ」は正にこれであった。
多彩な事例問題を毎週二回与えられ、それに対して先生とゼミ仲間同士が問答形式
(ソクラテスメソッド)で、ある結論に導いていく方法である。
与えられた(一枚の紙の)ケースに対して、はじめはアトラン. ダムに論じ合い、
最終的には全員で一定の結論を導くという方法である。 その効果は
・不確実性の内容の中で、的確な意思決定ができる
・自由な質問(ソクラテスメソッド)を使い、論理を引き出し問題を明確にしていくプロセスの学習
・ロジック構築のプロセスの学習 である。
内容が「思考」に偏ってしまったが、戦略についてに戻そう。
戦略は鳥瞰としての絵図である。 その絵図の構図を練ることが戦略思考である。
それも地頭で考えることが戦略思考にとって最も要求される。
戦略とは、限られた資源を集中して最大の効率を図ること。
その為には、時流とその方向を見極めることが求められる。
わたしが最近ゲンキがないのは、デフレのすざましさを読み違えたことだ。
インフレ脳でしか考えてなかったことか!戦略思考など偉そうなことは書けない立場のはずだが!
冷静に鳥瞰しなくてはならない時期のおさらいである。
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2004年09月14日(火)
1260, 人生の基礎は10歳までに作られる!
人生は10歳での環境によって、ほぼ既に決まっている。中学校は選抜される前の最後の場である。
その時の成績が、その後の人生を殆んど決めてしまっている。以前にも書いたことがあるが、私の中学の同級では、
一番が慶応大学の教授、 二番が日本レコード協会の専務理事、 三番が自衛隊の幹部である。
反対に、成績が悪い方を見ると、具体的に??書かないほうが良い。それをより突き詰めてみると、
10歳の成績と環境まで遡ることができる。好奇心と向上心が潜在意識の中に如何育まれていたかである。
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09月14日(月)
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