ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3064,階級社会だと! −3
真正面よりたち向い頑張ろうとしても、のり超えられないときもある。
そんなときは「こうあらねばならない」というタテマエを取りのけて、
あるがままの自分を受容しないと挫折してしまう。
涙というものは、頑張りをはずし、無理のない自然な自分を再生させる。
そんなエネルギーを持つものかもしれない。 −吉村はそんな事を考えたものだった。(涙による再生−柳田邦男)
433 “日本はトルコ以東において西洋人に侵略されなかった唯一の国である”という。
外国政府に対して日本人が他のアジア人と違い異常な緊張力を持っている。
内陸戦争になれば、こういう無数の侍と戦わねばならぬと、 まず第一に物憂く思った。(司馬遼太郎)
434 以来40数年僕の一応の答は「人間は不自然な動物である」、動物は自然に適応する為に自らを変化させてきた。
ところが人間は自然のほうを変えて文化文明という反自然的な 環境をつくり上げてきた。(河合隼雄)
上記より考えてみると、 数千年か数万年スパンで人類のつくりあげた不自然な文化文明は、
すべて消滅する運命にあると考えるのが自然である。
435 ある日突然“進化論”に関する本を読んでいた時、ある活字が矢のようにとびこんできた。
私達を形作る宇宙の原子の数は10の80乗と見積もられているが、宇宙のはじまりより現在までの時間は、
秒単位で10の80乗と推定される結果、原子の配列と時間の配置に同じものは絶対に起こりえない。
−私は気の遠くなる孤独感におそわれた。自分と同じ生きものは過去150億年にはいなかったし、
今後50億年をすぎ、太陽が爆発しても同じ生きものはあらわれない…
(脚本家−橋本忍−時の流れ−より)
436 たまるべきは何か?それはただ一つ、現在の努力のみである。 それが主観的価値の基準である。
437 セックスとは相手を介ざいしたマスターベーションである−
(“エスの論理”より 1991/11/末 読売新)
438 一遍という人は、川の流れのように下へ下へ下っていった人ですから
軽いですね。人間は重いうちはまだ駄目です。軽くならないと。彼は最初のうちは重いです。
松山を出るうちはまだ重い。それがすてて捨ててるうちにだんだん軽くなるのです。
−彼は“南無阿弥 仏決定住生六十万人”という浄土行きのパスポートを配って歩いた(板村真民)
439 魂は出来事を経験に高める。…“精神は山の頂上に、魂は谷に”たとえる事ができる。
440 第一生命サラリーマン川柳
1993年入選作より−(注)(1)→一位
・つれこむな私は急に泊まれない(1)
・OLの口につけた万歩計(2)
・耐えてきたそういう妻に耐えてきた(4)
・休暇とれ五時には帰れ仕事しろ(5)
441 人間の最大の悪は何であるか?―鈍感である。
442 子供叱るな、来た道じゃ 年寄り笑うな 往く道じゃ
来た道、往く道、一人道 みんな来た道、往く道じゃ
これから通る、今日の道 通り直しのきかぬ道
いまやらねば、いつ出来る わしがやらねば、誰がやる (平櫛田中)
443 八笑七敗(負けても笑える心を持つ事)
444 腹たたば 鏡を出して 顔をみよ、鬼の姿が ただでみられる
445 僕は(+)(−)をはずして生きるという事を、若い時よりやっていたと思います。
常識でいえば(−)と考えられる事も、体験の大きさでは(+)(−)も同じ。
(+)3と(−)300なら、マイナスが損と思うが
(+)(−)の符号をとれば…(日野啓三)
ーH0607 ケニア・サファリ紀行
前知識はほとんどなし、
「何がおきるのか出たとこ勝負の旅」というのが率直な気持であった。
ところが秘境の旅というイメージで行ったところ、そこは欧州の高級リゾート地であった。
三十年前まで英国領であった為、欧米のサファリを目的としたリゾート地として区画整備されてあった。
広大な動物保護区及び国立公園と一般の土地はわけられており、前者は天国、後者は貧困そのものであった。
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08月25日(火)
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