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堀井On-Line
by horii86
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■2937,レーシック専門眼科医院
これは、キャンパスで日々実践していることでもある。
「18歳までに固まった学生の頭の中を、ぐちゃぐちゃにして社会へ送り出す、
それが私の仕事なんじゃないかなあ」
校舎の中庭に出た。抜けるような青空にクリーム色の外壁が映える。
「昔は全寮制だったそうです。今の寮も定員を増やしたいのですが」
「ぐちゃぐちゃにする仕事」への思いを新たにしているようだった。
【鈴木英生】
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■人物略歴 ◇うちだ・たつる 神戸女学院大教授(フランス現代思想)。
「『おじさん』的思考」「先生はえらい」ほか。 毎日新聞 2007年4月13日
ーー
なるほど、と納得する。
学生時代は寮生活、ゼミ、クラブ、世界一周旅行と当時としては恵まれた経験を多くした。
その中で一度、「固まった頭がぐちゃぐちゃ」になった経験があるから、その重要性が深く理解できる。
馬鹿の壁を一つずつ叩き壊す経験をしたが、振り返ってみてどこまで壊してきたのか?疑問である。
何も壊していなかったのか、いや壊した!の、自問自答である。
その時に生の言葉を発していたかどうか分らないが、傷口から出る血のような言葉であったことは間違いない。
ー著者の次の指摘も、ずばり急所をついているー
「ずっと考えていたけれど、背後にある巨大な地殻変動の正体がわからなかった。
『オレ様化する子どもたち』(諏訪哲二著)を読んで、腑(ふ)に落ちたんです。
『それってグローバリゼーションだったのね』と」・・・
・・
グローバルぜーションの上に共産圏が一挙に資本主義社会に組み入れられ、
更に「ゆとり教育」の失敗が、無気力の若者を造成していまった。
また、アメリカの実質占領政策が、この国民を無気力にしてしまった。
団塊世代ジュニア以下の年代の人たちは、明らかに自ら下流を目指しているのでは?
と思うことが度々である。 彼らは、お消費様なのだ。
逆の立場は数パーセントの人たちが確実に占拠してしまっているのである。
この時代の変化に、やはり一度、グチャグチャにして、己を変えるしかない!
変わり方によるが、少なくとも、アメリカ型の消費社会を見据える知識は持たねば!
(℃゛)/ また、明日!
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2006年04月20日(木)
1843, 桜の話
才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*)
近くの福島江の桜は昨日・今日が満開である。「花」と言えば桜を意味するくらい
桜は日本人にとって特別な花である。今年の花便りだと桜の当たり年のようだ。
私のHPに投稿してくれる井上さんのHPも、桜の花が多い。
長岡にも幾つかの桜の名所がある。自宅から数分のところにある、福島江の桜と、悠久山の桜だ。
毎年、開花を楽しみにしている。5年に一度は大当たりの年になるが、今年はその年か如何か?
桜をぬきにして日本人の自然観や人生観を語ることは出来ない。
文学・能・歌舞伎・絵画のどれをとっても、桜は大事な役割を果たしている。
日本人の考え方や生き方を表しているとも言える。
春になると「桜前線」が天気予報のように(今どこが満開かと)放送される位だ。
十数年前の話になるが、私の近くに住んでいた従兄弟が、桜の散り際を待っていたように「自死」をした。
その納棺の儀式の時、桜吹雪が部屋の中に吹き込んできた。ゾクッとするような不思議な体験であった。
5月3日に、その法事に行くことになっている。
(*^ー^)/C□~~ コーヒーいかが?
ー幾つかの花に関する和歌・俳句を
HPからコピーしてみた。
世の中に たえてさくらの なかりせば 春の心は のどけからまし 在原業平
ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なり 細川ガラシャ
人はいさ 心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂いける 紀 貫之
こえぬ間は 吉野の山のさくら花 人ずてにのみ ききわたるかな 紀 貫之
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04月20日(月)
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