ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2923, 中沢新一の『三位一体モデル』 −2
 世界に従う世界を舞台にした物語。あるいは、現実のはありえない何らかの法則に従う世界を法則に従う現象を
 主な構成要素とした物語」である。それが、SFやホラーや御伽話とは違う。
 この本は、ハイ・ファンタジーだけでなく、ロー・ファンタジーなども多く紹介されていて、
 ファンタジーの魅力のブックガイドの本といえる。
 先日、その中で紹介してあった「トムは真夜中の庭で」を読み始めたら、これが面白い!
 小説でファンタジーを読むのが初めてであるが、なるほど、ファンタジーのイメージ世界は何とも夢がある。
列車の中で「獄中記」と交互に読んでいることもあり、内容が極端な段差があるから互いに刺激的になる。
                              (^o^)ノ バイ! 
・・・・・・・
2006年04月06日(木)
1829, あちら側の世界 ?7
    「ウェブ進化論」読書日記 
           (ヾ(。・ω・)ノ☆゚+.オハヨゥゥゥ゚+.☆
ー「アマゾン」とはー

 =この本から「アマゾン」という会社とは何かを要約しながら、考察してみる。
 (このウエブ進化論ー3・ロングテールについてーに重なるが敢えて取り上げる。 
 ロングテールが書籍以外の商品群に広がるからだ。それは全ての流通経路の大変革を予感させる)
 IT革命の地殻変動を実感させる、もう一つの会社が「アマゾン」である。
 アマゾン・コムの「ロングテール現象」が、その象徴といえる。 本の流通の関係者といえば、
 インターネットが登場するまでは、出版社と流通業者と書店であった。
 今までの流通経路は店舗や倉庫や在庫といった固定費を抱え、ある程度以上売れる本ーつまり「恐竜の首」で
 収益を稼ぎ、「ロングテール」(恐竜の尾の部分ー80%以上の売れない部分)の損失を補う、事業モデルであった。
 2004年秋にロングテール論が脚光を浴びたのは、「アマゾン」が、この構造を根本から変えてしまったことである。
 日本での年間出版点数は約7万点であるが、アマゾンは230万点もの書籍を取り扱うことができる。
 売れない本には価格競争がないから利幅も大きい。2005年に入って、アマゾン・コムは全売上の約3分の1を
 リアル書店が在庫を持たない本から上げていると発表した。 
 インターネットの世界に異変が起こっている分りやすい事例である。
                    (字数の関係でカット2008年4月6日)
 ー
以上だが、最近、本以外の分野に枠を広げてきたが、アマゾンの本当の恐ろしさが出てくるのは、これからである。
世界中の人が、このネットで本格的に買い物を始めるのは、これからである!
間違いなく、あちら側の世界が、こちら側の世界を大きく変えようとしている。
                   ー (*"・∀・)ノバイバイ!
・・・・・・・
2005年04月06日(水)
1464, 発想名人 ?読書日記

最近よく本屋で見かける斉藤孝の本を図書館から数冊借りて読んでいたが、また「発想名人」を借りて読んでみた。
内容は前の本からみると軽いが、表紙裏の言葉がなかなかよい。
ー『ネガティブな意見を言っている暇があったらアイディアをだせ!』
これが私の最近のスローガンである。すべての現実の困難は、具体的な
アイディアによって乗りこえるものだと私は考えています?
ネガティブな意見を出すのは簡単である。相手の正反対の視点を設定して正面から突き刺すのである。
私も独りで考える時に、正反の問いかけを何回かしてみる。その繰り返しの中で問題を掘り下げる。
それが、考えることである。したがって、肯定だけでなく否定の視点も必要である。
計画を練ることは、正反合を繰り返し繰り返ししていくことである。
ネガティブの意見も「異見」として正の立場を逆に見直すことになる。
チームで計画を練ると、否定だけの人がいる。ネガティブはエネルギーを殆んど使わないで済むことを知っている。
ただ、アイデア・バスターをしていれば済むからだ。 ほぼ対案を持ってない。特に女性に多い。亭主の否定をして、

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04月06日(月)
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