ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2907,イオンの誤算 ー2
スモール・ベースボールとは「ホームランなど大技に依存せず、打線の繋がりと堅実な守備により
少ない得点差で勝つ」である。 マイケル・ルイス著、 講談社「マネー・ボール」で、
スモールベースボールを駆使してチームの強化に成功したオークランド・アスレチックスの
ビリー・ビーンGMの手法を紹介している。    ~~旦 ゝ(-_- )
ー彼のスモール・ベースボールは走塁、バント、エンドランといった小技の駆使ではない。
彼はそれらの小技は禁止しており、その代わりに徹底的に出塁率を重視している。
打者には初球を振らせることや、走者には走塁を禁じている。
またドラフトやトレードでは出塁率を指標に補強を進めている。出塁率が高いとは、
相手にアウトカウントを提供せずに得点のチャンスを得られることを意味する。
例えば無死1類の場合、エンドランが成功すれば無死1、3塁でチャンスは広がるうえ、犠打でも
1アウトを許す代わりに走者を得点圏に進められる。しかしそのリスクは高く、失敗すればチャンスは
一瞬にして費える。チャンスがその試合唯一の得点機会になるかもしれない。
これに対し出塁を重視したスモールベースではどうか。
同じく無死1塁の場合、安打は出なくても四球で出塁すれば無死1、2塁にチャンスは拡大する。
そうなれば、攻撃の選択肢もいっきに拡大する。
 ーー
以上だが、今回アメリカが苦戦したのもスモール・ベースボールに敗れたといってよい。
キューバは如何なんだろうか? 今日の試合が楽しみである。

・・・・・・・・・
2005年03月21日(月)
1448, BOSEのステレオ ?3

数日前、BOSEのオーディオ・コンポが送られてきた。早速聴いてみると、なるほど素晴らしい。
現在のステレオ・オーディオの環境は、PDP/TVの音響機能にソニーのホームシアターとセットしたものである。
これでBS/TVのコンサートなどを聴いていたが、CDの音楽は聴いてなかった。
BS/TVでコンサートなどを聴いていると、会場にいるような錯覚に陥ってしまう。
また映画も映画館にいるような感覚になる。

このシステムとBOSEのコンポの違いを比較して、この良さは何か探ってみた。
初めは、その違いがわからず「失敗をしてしまったのか」と、不安になってしまった。
しかし聴き込んでいるうちに、だんだんこのコンポの良さが理解できるようになった。
とにかく臨場感がある、それと楽器がそれぞれ独立してクリアーに聴こえてくる。
過去に、このようなステレオ・オーディオを聴くチャンスが多くあれば、
もっと音楽を身近なものになっていただろう。
十日ほど前に「BOSEのステレオ」について書いたところ、知人からメールが入った。
2000万のステレオの紹介のHPが貼り付けてあった。 こういう世界があるのだ。
これを予約をしてから、本屋や図書館でオーディオ雑誌に目を通すようになった。
それぞれの世界にはマニアがいて、いろいろな機器を組み合わせて自分のオーディオ環境を
作っている。オーディオの世界も、研究成果で、私のような全く素人のリスナーが、
マニアしか聴けなかった音質の音楽を楽しめるようになったのだ。

ハイビジョンTV、PDP/TVで茶の間生活が一変したと同じことが、
このコンポでも起きるのだろう。 値段は高いが、とにかく手軽なのがよい。
コンポの購入で、ボーズ社という得意な会社とオーディオ機器に対して興味を持った。
ボーズ社の類まれなる研究集団と、株主にはいっさい配当をしないで利益を全て
研究開発に向けるという理想的な音響研究集団がアメリカにあった。
その最新の研究の集約のマシーンということだ。この会社を知れば知るほど、
その理想的な組織と、その結果としてのマシーンに興味を持たざるを得ない。

今まで買いおいたCDが100枚はある。まずそれをジックリ聴いてみるつもりだ。
  ますます、お宅になる。

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2004年03月21日(日)
1082、「80対20」革命 ?1(読書日記)

 前著に続いて、早速この本を買ったがなかなか面白い。

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03月21日(土)
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