ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2844, 「ほめる」言葉 −1
この味を知ってしまうとコントロールがきかなくなる。 酒量を減らすために、最近は一切やめてしまった。
「おひとりさま」で、(十年は経つが)家内から聞いたおもろい話を思い出した。
長岡駅裏にあるホテルのレストランでコーヒーを飲んでいたら。
一人の中年女性が小さな花束をもって入ってきてコーヒーを飲み始めた。
そして持ってきた花束をグラスに入れて嬉しそうに眺めていたという。 ||/(-_・;)\|| まじ〜〜?
周囲の人が全員変な目でみているので、小さな声で「あの女の人は、いつもああしているのですか?」と聞いたところ
「ええ、時々来て同じことをしているのですが、周りから同じ質問をされて困っています。
まさか、やめて下さいとも言えないし」と迷惑顔。全然、それが似合わない仕草で異様な感じという。(/o\)ハズカシ(*^^*)
何かの本でヒントをえて一人で楽しんでいるようだという。「本人が楽しければ良いんじゃないか!」というと、
「いや公衆の目の前で、何か素敵!と思えるなら良いが、見ているほうが気恥ずかしい思いをするのはチョッとね」
という他愛のない話である。知性を持ってこそ「おひとりさま」である。
・・・・~~~ヽ(^▽^)))さいなら!
・・・・・・・
2005年01月17日(月)
1385, ラムセス2世
「たけしのエジプトミステリーV」ー古代エジプト最強の王ー の録画を先日みた。
10年近く前にエジプトに行った時に、初めてラムセス2世の存在を知った。
現地添乗員が「日本では、クレオパトラが有名だが、欧州ではラムネス2世の方が段違いに有名である」と説明をしたが、
なるほど彼の遺跡の多さには驚いた。この番組は、タケシと吉村作治と女レポーターの対談方式で進行していた。
ラムセス2世と古代エジプトを、より知りたいと思っていたので丁度よいタイミング。
ーまずラムセス2世の概略をみるとー
・第19王朝のファラオで紀元前1304年〜紀元前1237年まで67年間エジプトを支配。
紀元前1295年頃、シリアのヒッタイトと戦い、決着がつかず、世界最初の国際的な和平条約を結んだ。
そして後にヒッタイトの王女を妃に迎えた。
・後半の治世は内政に力を注ぎ、神殿建築等の事業を起こした。
・100歳近くまで生き、多くの女性との間に100人以上の子供がいた。
・彼は大規模な建造物を数多く建てたが,中でもアブ・シンベル大神殿が特に有名である。
・数の上では最も多くのオベリスクを建てたファラオとされ,実際8本のオベリスクが現存している。
彼が建てたオベリスクは比較的小さなものが多いが,ルクソール神殿第1塔門前の一対のオベリスクは非常に大きいもので,
エジプトに残るオベリスクの中では「ハトシェプスト女王オベリスク」に次いで二番目に大きなオベリスクです。
本来ペアであるべきものが欠け,いまや1本しかない。
・最後はミイラとなって王家の谷に葬られた。しかし、彼の遺体は墓泥棒たちによって、本来の墓所から運びだされた。
墓泥棒の隠し場所である共同墓所に、セティ1世、アメンヘテプ1世、トトメス3世などの他のファラオたちの
ミイラとともに、隠されていた。1881年に、この隠し場所が発見され、現在、カイロのエジプト博物館に展示してある。
ラムセスUのミイラは、死後3000年の時が経たあとも、その表情はリアルで、強い意思が感じ取れる。
彼の生涯で私が最も強くひかれたのは、彼を偉大なファラオに押し上げた王妃ネフェルタリの存在である。
歴史が男を動かし、その男を女が動かす。3300年以上も昔の2人の愛が巨像やレリーフとなって永遠に地上に残されていることだ。
ネフェルタリの愛が、そのまま遺跡を巡っていると感じ取れるのだ。私が知る限り、一個人が数千年の時間を越えて、
直接これだけ訴えかけてくるのは、彼以外見当たらない。まさか博物館で万人の目に触れるように展示されるとは夢にだに
思わなかっただろう。自己顕示欲が強かっただけに、本人も本望だろう。遺跡は、直接当時の世界がリアルに感じ取れるのがよい。
・・・・・・
2004年01月17日(土)
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01月17日(土)
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