ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2745.サブプライム問題と「ファウスト」 −2
          オマチシマース.:☆。:ヾ(´Д`、)  マタネ !

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2006年10月10日(火)
2016, 「私」のための現代思想  −9
             (≧∇≦)オハヨウ~ゴザイマス!

*まずは第四章の内容を大まかに書いてみる
 この章では、「私」にとって「他者」とは何かを掘り下げている。
 「他人」と「他者」の違いと、
 「他者」は「私」にとってどういう位置づけなのか?
 その意味と位置づけが、この章を読んでいると少しずつ解ってくる。
「私」は<他者>の「声」の存在を通して「境界」の存在を察知する。
 その境界の中で、芯としての《私》に気づきます。
 他者との境界が、内なる《私》をつくっていく。

    他者は時間とともに変わり、消滅しても「境界」と、内なる《私》は残る。
    この汝らとの境界が発生することによって、それまで未分化だった「私」は、
    明確な「形」をもつようになります。 これが《私》の発生です。
    《私》は、他者の「声」に触発されて発生する「私の核」である。
    それがいつの間にか、私の境界を守るようになる。
    それが孤独を発生させ、「固別であること」の自由を得ることになる。
    
その《私》は「他者」を自分の都合の良いように認識する、その姿が「他人」となる。
「他人」の姿は、《私》が自分の物語のためにつくり上げた「他者」の像でしかないのか?
そう考えると、全くその通りでしかない!

ー以下は、要点を抜粋した内容であるー
 ーーー
第四章 「私」にとって「他者」とは何か −@

この章では、私たちの存在の核である、《私》の成り立ちを
明らかにすることによって、<私><身体>を所有することを考えていく。
他者と他人は異なる概念であるということに注意すること。
とは何か」ということから考えはじめる。

    ところで、<物語>と<世界>を所有した人間は、その物語を遂行する際や、
    世界認識において、と対立します。
    とは、異なる物語を生きる者たちの集合体なので、そこに行き違いが発生する。
    行き違いを調整して同じものを目指そうとする必要がありません。
    の存在を想定することによって、
    を所有することができるのです。

ーレヴィナスの<他者>−

(以下、字数の関係でカット2008年10月11日)

                 モーニングコーヒーでも!( ^-^)_且~~~
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2005年10月10日(月)
1651, 北イタリア旅行記−2
   ードロミテ渓谷ー

オーストリアと国境を接するドロミテ渓谷。
アルプスの雄大な山々と奇峰の間の道をバスで通りながらみる光景は感動の連続であった。
オーストリアからの抜け道的な道路は、第一次、第二次大戦の時の軍事道路として開発され、
その後その景観の美しさから山岳リゾート地として知られるようになった。
イメージとしてスイスに酷似しているが、210`にわたる道路からみる景観は
今回の旅行のハイライトであった。
その中で、やはりボルドイ峠にみるカレッツァ湖の美しさが感動的であった。
石灰岩の岩肌がむき出しのノコギリ状の山々が次から次と雄姿を現していた。
山と空は、その地域特性をそのまま露出して見せてくれる。
観光初日で、既に感動のピークになってしまった。
山の美しさは、何故これほどまでに人の心をうつのだろう。
カナダのロッキーが広大の大地を背景にした山の美しさなら、
ドロミテは奇景の山並みの間からみる美しさである。

ーべネツアー
べネツア観光当日の雨は残念であった。
この日が快晴ならば、この旅行は最高級の旅行の分類に入ったのだが。
ベニスが西暦800年から1800年までの1000年間も独立国していたことを、
今回はじめて知った。ローマ帝国と、トルコの間にあって、このような小国が独立を
保てたのは奇跡に近い。海に突き出た島々に位置し、攻めるには膨大な海軍力が要するからだ。


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10月10日(金)
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